创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

唱片的故事

高尾一也2021年07月01日译者: 青色的魔法

唱片的鉴赏和发掘是我学生时代唯一坚持下来的兴趣,

当时,沉迷于音乐的我和一位朋友执着于发现更多的好作品!

并且,为了抢先一步向对方炫耀:“这首好歌你知道吗!”

在CD全盛期的那个时代,我们还在发掘那些尚未CD化的音源。

(不知为何,身为发烧友的我们在此期间,比起“寻找”唱片更惯用“发掘”这个词去形容。)


我记得街上有许多售卖二手唱片的店铺。

当时还能买到刊登了全国的唱片+CD店铺情报的书籍。

(厚度和中学时代的英日辞典差不多。)

在没有互联网的时代,我们就是依靠着这些书籍去寻宝。

我和朋友会来到某个遥远的街区,在从未听过的站台下车,惊讶于这里竟然有唱片店铺,心跳加速、充满期待地在店里寻宝,就像冒险家一样。

啊,关于唱片的话题我说得太多了,

就此打住。


我之所以提起唱片的话题,是因为现在京阿尼shop上面正在开展剧场版《Free!-Road to the World-梦 》#on my day off系列周边的贩卖活动。

网址如下↓

www.kyotoanimation.co.jp/shop/dayoff/

登场人物在休息日都在做些什么呢?通过这次的系列周边我们可以更好地了解到。

旭去了唱片店铺呢,真想问他喜欢哪种类型的音乐啊!

我和旭应该能成为好朋友。

这次的周边都很棒,希望大家登陆网站查看一下。


学生時代から唯一続いている趣味がレコード鑑賞+発掘になるのですが、

当時音楽にハマっていた自分とその友人達はとにかく良い音楽をもっと知りたい!
そして「こんなすごい曲知っているか!」と我先に自慢したい、と思っていたので
CD全盛期の時代まだまだCD化されていない音源をもとめレコードを

掘ることになっていきました。

(マニアの間ではレコードは「探す」じゃなくて「掘る」といいます。なんでか
知りませんが。。)

街には中古レコードショップがまだまだ沢山あったように思います。
全国のレコード+CDショップがのっている書籍(中学生の英和辞典くらいの分厚さ)
なども販売されており、インターネットもなかった時代そういった書籍をたよりに
私と友人達は遠い街の聞いたこともない駅におりたち、なんでこんな所に
レコードショップがあるんだ、、とドキドキわくわくしながら探検家気分でひたすら
レコードを掘りすすめていました。、、、あっレコードの話をすると長くなりそうなんで
このへんでやめます。

なんでレコードの話をしたかといえば現在、京アニショップのほうで
「劇場版Free!-Road to the World-夢 #on my day off」 シリーズか展開されています。

こちら↓

www.kyotoanimation.co.jp/shop/dayoff/
登場人物たちの休日何しているか?を少しのぞけるシリーズなのですが旭がレコード
ショップに行っているんですねーどんなジャンルが好きなのか聞いてみたい!
旭とは良い友達になれそうです。
とても良いシリーズなのでぜひアクセスしてみてください。