创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

视界清晰

サ芭蕉2022年01月27日译者: 青色的魔法

总算开始习惯写2022这个数字了。

我是サ芭蕉。

参加创作者日记已经一年了。时间过得真快啊。


如果说这一年有什么变化的话,我新买了一副眼镜。

Reading glass,也就是老花镜。

我对小尺寸的角色会进行扩大作画,这种情况在制作剧场版时尤为明显。

(即便如此,画面还是很小)

这数年来,我渐渐看不清小尺寸的角色的脸部表情,有时下笔的瞬间甚至只能碰运气,结果不出所料,线条都没有完全连起来,或者是左右的平衡出现问题。


“我的视力明明很好啊?”,带着这样的疑惑,我还是决定保持现状。

但接下来,我甚至连文库本的字都看不清了。

或许……我还是得戴眼镜啊……!

人生中第一次戴眼镜,以防万一我先去眼科检查,然后再去眼镜店。

带上度数适合的眼镜的那一瞬间,我才确切了解到身边的一切在此之前看起来有多模糊。

眼镜,恐怖如斯。

至少,如果现在不戴眼镜作画的话,我的内心肯定会不安的。


我听说老花眼和视力没有直接关系,不过戴上眼镜还是会对视力有影响吧,抱着这个想法,我去接受了健康检查...

视力相比去年提升了。

我心里觉得有些无法接受,真的会有这种事吗?


擦拭着因为口罩而起雾的眼镜,今年在制作上也要继续努力。



ようやく2022年という数字も書きなれてきました。
サ芭蕉です。
クリエイターズダイアリーに参加して1年経ちました。早いものですね。

この1年で変わった事といえば、メガネを買ったことですね。
リーディンググラス、いわゆる老眼鏡……。

劇場作品だと特にですが、小さいサイズのキャラなどは拡大して作画することが
あります。(それでもまだ十分小さい絵なのですが)
ここ数年、この小さいサイズのキャラの顔のパーツがどうにも見えにくく、一か八かで描いてる瞬間もありまして、その結果案の定というか線がつながっていなかったり、左右のバランスがおかしかったり。

視力自体は良いので、あれ~っと思いつつもそのままにしていたのですが、
次第に文庫本の活字がぼやけ出しました。これはもしや…ついにか…!

人生初メガネなので、念のため眼科で異常がないことを確認していただいたのち
メガネ屋へ。適合するレンズのメガネをかけた瞬間、今までいかに手元がぼやけていたか実感しました。メガネすごいです。
今では少なくとも作画中はかけていないと不安です。

老眼と視力は関係ないと聞きましたが、それでもメガネを使い始める事で何か影響があるのでは、と思っていたのですが、その後の健康診断の結果は……
去年より視力アップ。
若干腑に落ちないのですが、そういうものなのでしょうか?

マスク息で曇るメガネを拭きつつ、今年も制作がんばります。