去年11月(大概是)我像往常一样在下班回家的路上在最近的车站下车。 我看到一辆车停在车站前。
・
那辆车发出了非常耀眼的光芒。
当我走近一看,我看到有好几个人在排队。
当我走近它时,我闻到了诱人的香气。
我终于意识到,这辆车的真身是一辆卖"烤红薯"的流动摊。
・
“好想吃……”
・
当我这么想着的时候就已经排进队里了
说实话,我一直以来都想尝尝流动摊的烤红薯。
・
红薯有两种类型。“红蜜芋(べにはるか)”和 "Silk(シルク)"。
我不知道该选哪种于是问了一下店员。
店员告诉我“如果是第一次买的话推荐Silk,很有人气哦。”
所以我就买了一个 "slik "红薯……
・
哇实在是太好吃了!这红薯怎么回事!这是红薯??
那一天,
我发现这个红薯和我认知里红薯的甜度和味道实在是相差甚远。
如果我再一次找到那辆发着光的流动摊的话
我发誓我一定会买一个红蜜芋。
去年の11月(多分)仕事帰りいつも通り最寄りの駅で降りたのですが、
駅前に一台の車が止まっているではありませんか。
・
その車はとても明るく光っていて、
よく見ると人が数人並んでいる様子でした。
気になって近づくと甘い香りが漂ってきます、
ここでようやくこの車の正体が「石焼き芋」を売っている
移動販売している車だと気づきました。
・
「食べたい。。。」
・
そう思った時には列に並んでいたわけですが、
実のところ、かねてより『移動販売している』石焼き芋を一度食べてみたかったのです。
・
芋は二種類ありました。「べにはるか」と「シルク」
悩んだ結果店員さんにオススメを聞いたところ
「初めての方はシルクが人気ですね~。」とのこと、
ではと「シルク」の芋を買って帰って食べたのですが。。
・
めっちゃ美味い!なにこの芋!芋??
その日、
おおよそ自分の認識していた芋の味、芋の甘さの常識が崩れ去り、
今度またあの明るい車を見かけたら
次は「べにはるか」を買うと心に誓うのでした。