创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

虽然说很冷

クマベアル2022年02月21日译者: 廉晓易

虽然说在电车横幅上赏梅明所的宣传能让我感觉到春天即将到来,但当我深吸的冷空气直捣鼻腔最深处的时候,我感觉冬天似乎完全没有离去。


曾经有一个休息日,我从早就在被炉里打着游戏、看着电视这样度过在家里的时光。

中午饭吃了火锅让身子暖和起来在被炉里休息了一会之后,我又去附近散了会步。为了让冷掉的身体重新回暖,晚上又在被炉前吃了一顿火锅(不同味道的)。我花了一整天的时间来享受被炉和火锅带来的快乐。


我想着,如果去散步让自己暖和起来的身子降降温之后再暖和起来的感觉会比较舒服吧。


这又让我想到……


在洗完热水澡后,凉爽的新鲜空气给冒着热气的你带来的舒适感。 (不过可能着凉,所以一定要适度)。

用冷水洗手或被风吹冷后,然后一下子暖和起来的那手脚发麻的感觉。

特地在室外喝暖饮,感受着饮料逐渐地暖起身子的感觉。

当你从风超级大又冷的室外走进室内时,“啊啊得救了”的那种终于解脱的感觉。 


暖起来、冻上、暖起来、再冻上,这都快成为一种癖好了。

我想我又重新意识到了很多冬天让人很头疼但是又不让人讨厌的地方了。


大家有关于冬天最喜欢的事情吗?


译者: 廉晓易

電車の中づり広告で梅の名所案内を見かけ春の近づきを感じはするものの、冷えた空気を鼻から深く吸った時の鼻の奥がキーンと冷える感覚、まだ冬は手を緩めてくれそうにありません。

とある休日、朝からこたつでゲームをしたりテレビを観たりしながらまったりとお家時間を満喫。
お昼ご飯にこたつで鍋料理を食べて温まって、こたつでまったりしたのち近所を歩いて散歩して、冷えた身体をこたつと夕食の鍋料理(別味)で温めてと、これでもかと鍋料理とこたつを堪能する一日を過ごしました。

家に籠らず散歩に出て、温めて冷やしてまた温めてが心地よかったのかもしれないと思いました。

ふと思い返せば、

お風呂でホッカホカに温まった身体を外気で冷やす、ひんやりとした外気の心地よさ。(体調を崩す恐れがあるのでほどほどに)
水で手を洗った後や風で冷えた手がジンジンと温まってくる感覚。
温かい飲み物をあえて外で飲んで、飲み物の温もりがじんわりと身体をめぐる感覚。
風の強い凍える屋外から屋内に入った時の、あぁ助かった!と思う安堵感。

温めて冷やして、冷やして温まって、癖になりますね。
まだいろいろあるなぁと、苦手だけど嫌いになれない冬の良さを認識したように思います。

皆さんは冬の好きなところはありますか?