前几天,去了一直很想去的箕面瀑布。
因为去年没去成所以距离上次去已经很久了。
比起说是冲着瀑布去的,不如说是比较喜欢路边上的自然风景。
被初夏的太阳照射的枫叶郁郁青青,能从中感受到自然的生命力。
在去瀑布的路上,开着几种野花。
查了一下发现是蔓长春花和大文字草。
蔓长春花的花瓣是紫色的,仔细观察会发现它的花瓣规则的弯曲,形状十分美丽。
蔓长春花好像有毒所以最好不要吃它。
然后大文字草的花瓣是白色的,外形看起来像妖精一样十分的可爱。
这种花好像能吃,做成天妇罗似乎会很好吃。
也许是在不经意之间被有趣的形状所吸引,就算是无意间看到的花朵形状也是各式各样的。
为什么花瓣会是弯曲的。又为什么会是妖精一样的形状。
再次感受到这世上未知的东西实在是太多了。
先日、お気に入りスポットの箕面の滝へ行ってきました。
去年は行けていなかったので久々です。
滝目当てと言うよりも道中の自然がお気に入りです。
初夏の太陽に照らされたもみじが青々しく、自然の生命力を感じられた気がします。
滝への道中、数種類の野草の花が咲いていました。
何という花なのか調べるとツルニチニチソウとユキノシタという花でした。
ツルニチニチソウは紫色の花びらで、よく見ると花びらが規則的にカーブしていて綺麗な形でした。
ニチニチソウには毒性があるようで食べない方がいいそうです。
そして、ユキノシタは白い花びらで、花の形が妖精のように見える可愛らしい見た目の花でした。
こちらは食べられるそうで、天ぷらにするとおいしいようです。
面白い形状だから無意識的に気をひかれたのかもしれませんが
パッと目についたものでも形は様々です。
どうしてカーブを描いた花びらなのか。どうして妖精のような形になったのか。
世の中知らないことで溢れているなと改めて感じたのでした。