创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

电影院

独楽2022年08月22日译者: 廉晓易

大家好。我是独楽。


8月19日(星期五)的时候《弦音-起始的一箭-》上映了。

大家已经看过了吗?


而且上映的同时,也宣布了TV动画第二季《弦音 -连结的一箭-》的制作消息诶。

从第一季开始持续的湊他们的故事。为了更加享受接下来的故事,请务必去观看一下电影。

就算是没看过TV动画第一季的大家,这次的剧场版也可以让你有足够多体验这部作品的机会,

所以请务必到电影院观看一下。


嗯,宣传工作就到这里。


最近有好多流媒体的平台,让在家里看各种各样的影视作品成为了可能。

在你自己合适的时间里可以自由地选择想看的作品,是多么奢侈的一件事情啊。

我也经常看流媒体,我想可以有机会接触其他更多的作品。

中间可以随时暂停,也可以随时开始。所以寻找整段时间的障碍也降低了很多。


流媒体有便利这个优势的同时,另一方面我也常常感觉“果然电影就应该在电影院里观看”。



许多电影作品都是专门为在电影院观看而设计的。

所以布局是根据与屏幕的观看距离、屏幕大小以及如何在屏幕内引导视线来决定的,

更多考虑的是在电影院中的实际效果。

此外,与漫画不同,电影不能按照每个人不同的节奏来推进,

所以电影的长度和停顿时机也被用来辅助和表达电影的内容。

而且,音响系统的质量比家里的要高得太多。 毕竟音响是为播放电影作为唯一目的而设计的。

这一点可能是电影院与在家里观看最大的区别。


因此,在电影院,集中注意力花费时间只是为了完整地观看一部电影是一种相当上等的娱乐。

我认为只有在电影院,你才能最直观地感受到创作者的意图和想法。


因此,即使你通常不去电影院,也请务必利用这个机会去看看这部电影。

我们,电影制作人,正和《弦音-起始的一箭-》一起等着你。


结果还是以宣传作为结尾的独楽。


译者: 廉晓易

映画館

独楽2022年08月22日

こんにちは。独楽です。

8月19日(金)に劇場作品『ツルネ -はじまりの一射-』が公開となりました。

もう観ていただけたでしょうか?

合わせてTVシリーズ2期『ツルネ -つながりの一射-』の放送も発表されましたね。

1期から続く湊たちの物語。より楽しんでいただくためにも、是非ご覧いただければと思います。

TVシリーズ1期を見ていなかったという方も、今回の劇場作品からの鑑賞で十分に作品に触れられると思いますので、よければ劇場へ足をお運びください。

と、宣伝もそこそこに。

最近は様々な動画配信サービスがあり、自宅でもかなり自由に映像作品を観ることができるようになりました。自分の好きな時間に、見たい作品を、自由に選べる、なんてとても贅沢でありがたいことです。

自分もよく利用しており、これによっていろんな作品に触れる機会が増えたなと思います。

途中で止めたり、途中から見たり、観る時間を作るというハードルが下がったのを感じます。

それらを便利でメリットと捉えるのと同時に、一方で「やはり映画は映画館で見てこそだなぁ」と感じることもしばしば。

劇場作品はとくに映画館で観ることを想定して作られているものが多いので、画面までの視聴距離と画面サイズ、画面内の視線誘導なんかも映画館で実際に観たらどう見えるかを考えてレイアウトを決めていたりします。

また映像作品は、漫画等とは違い自分のタイミングでページをめくることができないため、その尺や間も、どう見せるかという演出であり表現に用いられます。

そして音響設備は自宅とは比ぶべくもなく高品質。映像作品を楽しむという一点を目的に用意されています。自宅で観ることとの違いが一番大きいのはやはりこの点でしょう。

なのでそんな映画館に赴き、どっぷりと作品を見るためだけに時間を使うというのはけっこう上等な娯楽なんだと思います。作り手の意図や想いを最も感じられるのも映画館で観てこそかなと。

というわけで、普段あまり映画館へ足を運ばないなという方も、この機会に是非観に行ってみてはいかがでしょうか。

『ツルネ -はじまりの一射-』と共に、我々作り手の想いが皆さんをお待ちしております。

結局宣伝で締める独楽なのでした。