大家好,我是味しみ大根。
上一回提到的瞿麦,完全没有要开花的感觉,
就这样迎来了十月的最后一天。
之后也打算继续喜爱拥有活力满满的叶子的它。
前几天去了趟古董市场。
看着就感觉很贵的闪耀着的装饰品和餐具,
以及让人不禁感慨“竟然流传下来了这样的东西”
的古代生活用的杂货等等,
这些来自不同年代和国家的古董汇聚一堂,
琳琅满目,让人目不暇接。
我在其中一家店里面观赏精巧的古董的时候,
店主拿出来的一个她觉得很不错的蛋白石项链,
给我留下了很深的印象。
在说不上很好的照明下,一颗小小的宝石闪耀的令人惊讶,
颠覆了我以往的印象,没想到蛋白石竟然可以这么闪闪发亮!。
然而它的价格也和它展现出来的气质十分匹配,
这让我没办法把它收入囊中,
但能看到它也是也是一份难得的体验。
希望自己现在制作的东西,
在数十年后也能让所有人都觉得是个好作品。
こんにちは。味しみ大根です。
前回お話したなでしこは、一向に花が咲く気配がないまま
10月も最終日になってしまいました…。
今年はこのまま元気な葉っぱとして愛でたいと思います。
さて、先日とある骨董市にお邪魔しました。
見るからに高そうな煌びやかな装飾品や食器、
「こんなものまで残っているのか!」と思うような古い生活雑貨など、
時代も国も様々な骨董品たちが一堂に会する様は圧巻で、見ていて飽きません。
そんな中、とあるお店で精巧なアンティーク品を見せて頂いていた際、
「これもすごく良いもので…」と店主さんが出して下さった
オパールのネックレスがとても印象的でした。
決して良いとは言えない照明のなか、
小さな一粒の宝石が驚くほど煌めいていて、
「オパールってこんなに光るものなのか!」と自分の中の概念が覆り
いたく感動しました。
残念ながら相応のお値段がしたので手は出せなかったのですが、
とても貴重な体験が出来て、ほくほくした一日でした。
いま自分たちが作っているものも、
何十年先の誰かにも「良いものだな」と思ってもらえるような
作品が届けられたらいいなと思う今日この頃です。