创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

夏天的回忆,虽然已经是秋天了

高尾一也2022年11月10日译者: 竟然是个用户名

我发现家里的花盆里面疯狂地长杂草,

就稍微没管它一段时间,

结果发现里面结了一个果子。

又过了一段时间这个果子变得很大,

感觉有些恐怖的我靠近之后仔细一看,

原来是个西瓜!

这就是我今年夏天的回忆,虽然已经到秋天了。


虽然并不知道是谁种的,不过西瓜最后长到了铅球那么大。

吃了之后发现它特别甜,让我感到有些意外。

而且比起店里面卖的更红,种子也更多。

大自然的力量真是不可思议啊。


工作方面也有时会察觉到“原来前辈当时说的是这样的啊!”。

即使当时自己没能察觉(非常抱歉。。)

但种子已经种下,而最终察觉到的时候就是收获的时候,

就像吃掉美味的西瓜一样成为了自己的力量。


一边想着这样的事情,一边在花盆里种下了西瓜的种子。

期待明年。



自宅のプランターから
ものすごい雑草が生えてきた!と思って
しばらく放置していると何やらぷくりとした
実がなっているな、、と思い
またしばらく放置していると実がでっかくなっていまして、
えーなんか怖いなー怖いなーと思ってよく見てみると、、、
スイカでした!
今年の夏の思い出です。もう秋ですが。

誰が植えたのか謎でしたが最終的に砲丸投げの玉くらいになりました。
収穫して食べるととても甘くてびっくりしました。あとお店で売っている物より
赤色が濃い気がしました。種も多いし。自然の力ってすごい。

仕事をする上でも「あの時先輩達が言っていたのはこういうことだったのか!」
と気づく時があります。
その時の自分には気づくことができなく(申し訳ないです。。)
でも、実は種を植えてくれていて気づいた時が収穫時といいますか、
甘いスイカをいただくように自分の力になっています。

そんなことを思いながらプランターにスイカの種をまきました。
来年が楽しみです。