创作者☆日记

新年好。

我是石原立也。

去年，像是新冠和战争这样可怕的事情好像很多。

希望今年可以逐渐变好。

那么在新年伊始，来稍微聊一个有创造感的话题。

去年年末买了个手表，是个指针式的手表。

虽然我很喜欢它，不过它有几个地方的设计十分奇妙。

它的表盘上从1到12刻度的位置上涂了荧光涂料。

这使得它即使在暗处也能发光。

一般都是在时针和分针上面涂荧光涂料，

或者是设计成分针和时针的长度可以指到刻度的位置.

然而它却设计成了够不到的样子。

而且表针上面也没有涂荧光涂料。

也就是说周围刻度上涂得荧光涂料仅仅是在发光,

却并没有提供任何实际作用？

不过也有可能它本来表针上应该是要涂荧光涂料，

只是我这个上面没有？

结果看了眼广告，也并不像是我买到了残次品，

而是它就是这么设计的。

这种情况在设计的时候应该会有争论啊。

想象着这种事情，我十分的开心。TV动画《弦音 连结的一箭》这周开始放送！

今年也请多多指教。

あけましておめでとうございます。

シュタインフェルトです。

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去年はコロナに加えて、戦争や怖い事件が多かったように思います。

今年はなんとか良い方に向いてくれると良いなぁと思います。

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さて年初めとして、ちょっとクリエイティブっぽい話を一つ。

年末に腕時計を買いました。針式のアナログ時計です。

とても気に入っているのですが、

デザイン的に不思議なことがあります。

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文字盤の1から12の位置に蓄光剤が塗ってあって

暗いところで光るようになっています。

普通だったら時針分針にも蓄光剤が塗ってあったり、

あるいはここに時針分針が届くようになっていれば

暗いところでも時間が分かろうものです。

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ところがこの時計ときたら時針、分針、秒針のどれもが

それに届いていないデザインになっていて、

しかも針に蓄光剤が塗ってもいない。つまり周りが光るだけで

光ること自体は何の役にも立っていないのです。？！

ひょっとしたら針にも蓄光剤が塗られる予定があったのかもしれませんが

広告など見るに、僕の買った個体が不良品というわけでもなさそうで、

こういうデザインのようです。

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これってデザインする現場で一悶着があったはずだと思うのですが

そういった事を想像してみるのも楽しいものです。

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TV「ツルネ　つながりの一射」が今週から放送開始です！

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今年もよろしくお願いします。