大家好,我是やなぎ楓。
最近,电影院这个话题在一篇日记中被提及,
因此,我也想分享一下我的看法。
当提到欣赏电影,我会毫不犹豫地选择去电影院。
我很享受在大屏幕和优质音响设备等最佳条件下观看电影。
然而,我更渴望的,是走进被称为“盒子”的电影院所带来的独特体验。
与在家观看在线播放的电影不同,电影院的观影体验是连续不断的。
一旦电影开始,你就不能暂停,倒退或者快进。
我觉得在某种程度上,我是用金钱购买了一种“强制性”的服务。
毕竟,在家观看电影时,我可能会在中途起身或者被其他事情分心。
我真的很感激这种服务。
还有一种体验就是我与其他观众的一体感……
在一些喜剧片段中,会有笑声从某处涌现出来;
在高潮部分,大家都会全神贯注地盯着屏幕。
当电影的结束字幕滚动时,我感到我们好像在分享某种氛围,产生了一种一体感。
最近,我在首映日去看了一部电影。
影片结束后,全场爆发出热烈的掌声,我被深深打动。
我深感这种体验只有在电影院这样的地方才能得到。
此外,我也非常享受影片结束后电影院里的那种气氛。
余韵未消,人们依旧热议刚刚看过的电影。
我在心中默默地感叹:“我懂你~”,继续聚精会神地听他们的讨论。
在回家的火车上,我边思考我今天看的电影,边享受这个特别的时刻。
作为一名影像制作者,我希望能成为那个能为他人提供这样体验的人。
《特别版 吹响!上低音号 ~合奏比赛~》将于8月4日在电影院上映。
对于准备去观看的大家,我衷心希望你们能享受这部影片!
こんにちは。やなぎ楓です。
最近の記事で映画館の話題があったので、私も少し語りたくなりました。
作品を見るなら断然映画館で観たい派です。個人的には、スクリーンや音響設備など、最良の環境で映像を見たいというのは勿論なのですが
シアターという箱の中に入ることで得られる体験を求めて行くのが一番の目的です。
自宅で配信を観るのとは違い、一度始まったら一時停止や巻き戻し、早送りなどの操作ができないノンストップの映像鑑賞や
(家で観ていると途中で席を立ってしまったり集中が途切れることもあるので、ある意味『強制力』というサービスをお金で買っているのだと思います。これは本当にありがたい…)
一緒に観ている他のお客さんとの一体感だったり…。
コミカルなシーンでどこかから湧き上がる笑い声や、クライマックスで画面に食い入るあの感じ。エンドロールを眺めている時の、何かしらの空気を共有しているような一体感など。
先日公開初日に観に行った映画館で、上映後に拍手が巻き起こり、胸が一杯になったので
こういった体験は映画館という場所じゃないとできないよなあ…としみじみしていました。
あとは上映終了後の館内の空気も。
余韻が抜けないのか、興奮冷めやらぬといった感じで作品について語っている人を多く見かけますが
内心『分かる~』と必死に耳を傾けていたりします。
今日見た映画のことを考えながら帰りの電車に揺られる時間は格別で、自分も映像の作り手として、誰かにこういった体験を提供できる人でありたい、と思いました。
『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』は8月4日劇場公開です。
観に行かれる方々に、楽しんでいただければ幸いです!