创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

那只鸟会去哪里?

ぴん球2024年01月25日译者: 竟然是个用户名

寒冷的风中,空气清澈的可以看见远处的景色,

我今天散步的时候仰望天空,发现了一只(疑似)黑鸢在飞。


忽然疑惑“那只鸟要去哪里呢”。

那好!!!就看它看到看不见为止吧


它会往东飞,还是往西飞呢?

又或者是停在某棵树上休息呢?

还是被公寓遮住身影消失而去呢?


然后它开始盘旋


绕啊绕啊绕...


它乘着风飞到了难以置信的高度,

刚开始看着还有玻璃珠那么大,

现在就只有针孔那么大了!


那得有飞机飞的那么高了吧?

原来鸟能飞这么高的吗!?

让我十分震惊...


跟丢了。


那只鸟究竟去哪里了呢?


我本来想着它会被某个建筑遮住身影,

没想到过它会消失进云层之中。

我再次感受到哪里都能有发现。



風が冷たく、空気が澄んで遠くの景色がよくみえる見える今日この頃
お散歩中に、空を見上げるとトンビ(らしき鳥)が一羽飛んでいました。

ふと、

”あの鳥はどこへ行くのだろうか”

よし‼‼、見えなくなるまで見てやろう!と

西へ?東へ?

はたまたどこかの木に止まって休むのか?
マンションの影に隠れて見えなくなるのか?

すると旋回をはじめて

グルグルグルグルグル…

風に乗って信じられないくらい高さに、
初めはビー玉くらいの大きさに見えていたのに
今や針の穴くらいの大きさに!

あれって飛行機が飛ぶくらいの高さなんじゃないか?
鳥ってあんな高さにいけるのか!?
などと驚いて 瞬きをした瞬間…

見失ってしましました。

あの鳥はいったいどこへ

どこか建物の影に隠れて見えなくなるのは予想していたのですが、

高くて雲に隠れるのは予想していませんでした。

発見はどこにでも転がっているなと、改めて実感しました。