创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

想制作东西的秋天

こまいぬ2024年10月03日译者: 竟然是个用户名

前几天去了附近的画框店。


去这么一趟的原因是,

作为给我奶奶米寿(八十八岁)的祝寿,

十几个亲戚会一起去酒店参加午饭聚会,

还给了个“各自准备2000円礼物带过来”的任务。

不和别人重复的同时不能偏离预算,

这让我十分纠结不知道选什么,

突然我想到是不是可以给奶奶送幅画。

于是我去画框店去找了找装饰用的画框。


预算上是准备买个能装下明信片大小的画框,

幸运的是店里正在举行小型画框的展览。

虽然略微超了2000円,

不过画框上有金色的复古木雕装饰,物超所值。


用(很久没拿出来的)透明水彩速写坐在椅子上的奶奶,

刷刷的仅仅涂了颜色的不成器的画,真是不可思议。

仅仅是有个画框就像是美术馆里面陈列的一样(说过头了),

一下子就看起来上了档次。

有没有画框给人印象的差别竟然这么大。

我甚至想要把至今为止的那些明信片都放进画框装饰到墙上。

所以,我很推荐大家把自己画的画放进画框试试。


再加上我以奶奶之前养的马尔济斯犬为印象做的毛绒球,

成功完成了礼物的任务。


以给奶奶送礼物为契机,我燃起了制作物品的热情。

感谢奶奶。


先日、近くの額縁屋さんに行ってきました。

というのも、お婆ちゃんの米寿の誕生日会にと、親戚十数名でホテルでランチパーティーをすることになり、加えて「2000円を目安に各自プレゼントを用意して持ち寄る」というミッションが課されていたからです。

他の皆と被らずその予算を目安に用意するのになかなか苦悩しまして、お婆ちゃんの絵をプレゼントするのはどうかなと思い立ちました。

そこで、絵を飾る額を探しに額縁屋さんに行ってきたのです。

予算的にポストカードが入るくらいのものを探していたところ、ちょうどミニ額縁フェアが開催されていたのでラッキーでした。

2000円は少しはみ出しましたが、金色でレトロな木彫り装飾のある、素敵な額を買うことが出来ました。

椅子に座るお婆ちゃんをクロッキーして、透明水彩(久々に出してきた;)でサっと着彩しただけの拙い私の絵が、あら不思議!

額縁があるだけでまるで美術館に飾ってあるかのように(言い過ぎ)、グンとおしゃれにグレードアップして見えました。

額があるのとないのとではこんなにも印象が変わるのですね。

これまでそのままにしていたポストカードも全部額に入れて壁に飾っていきたいくらい、気分が上がりました。

ので、皆さんにも自作絵を額に入れてみることをぜひおススメしたいです。

これにお婆ちゃんが飼ってたというマルチーズをイメージして作った毛糸ポンポンのブローチを添えて、無事プレゼントは完成。

お婆ちゃんへのプレゼントをきっかけに、ものづくり欲に火がついた秋になりました。

お婆ちゃんに感謝です。