前几天,我作为一种自我练习,画了一张虚构房间的插画。
本来打算先设定好这个房间的住户——
他做什么工作、是什么性格、兴趣是什么之类的,
结果画着画着才发现,
房间里摆的东西几乎全都是自己日常见过的物品,
换句话说,画出来的竟是一间跟我或朋友的房间一模一样的房间……
震惊。
我一直觉得,居住空间是最能体现一个人个性的地方。
从工作的角度来说,理应根据每个角色的性格去画出不同风格的房间。
而且我也认为,
房间的背景是能视觉化地表达故事中无法完全呈现的部分的重要元素。
正当我在重新思考“舞台背景真的非常重要”这件事的时候,
却发现自己的画并没有达到理想的效果……
也许是最初的设定方式不好,
也许是参考资料搜集得不够,总之原因很多。
但归根结底,我还是觉得自己的表现手法、思维的广度太窄了……
有点沮丧。
不过能发现新的提升方向,也算是好事吧。
加油,继续努力!
先日、自主練という感じで架空の居室の絵を描いたのですが
最初にこの部屋の住人はこんな仕事をしていて、こんなタイプで、趣味はこれでと色々設定したつもりが
気付けば身の回りで見たことあるものを配置しただけの部屋、
すなわち自分や友人の部屋にそっくりな部屋が爆誕していました…。ガーン。
居住空間は特に人となりが出る部分に思うのですが、仕事という観点でいえば、
キャラクターそれぞれの人物像に沿った部屋を描き分けるべきと思いますし
プラスで、ストーリーで拾いきれない部分を視覚的に語れる部分とも思うので
舞台としての背景って超大事だなあと改めて考えているさなか、あまりうまくいかず…
最初の設定の決め方が悪かったのか、資料の集め方が悪かったのか、色々原因はありそうですが
まだまだ表現の引き出し、幅がすごく狭いなあ…としょんぼりした次第です。
また一つ精進ポイントが見つかったのでよかったと思うことにします。頑張るぞ!