创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

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谈到...夏天☆さわわ

泽真平2015年08月21日译者: 青色的魔法

夏天的势头正逐渐褪去,大家最近过得怎么样?

大家好,さわわ我精神着呢。

わさび以前在夏天也常去Comiket呢!

其实我上大学的时候,朋友曾经带我去过一次Comiket。

当地的热烈氛围,人流量和谷子数量实在过于惊人,我感觉要被这股气势吞没了。

正当我们在气氛极其热烈的场馆内吵吵闹闹地四处溜达,享受着夜晚的时候,

意想不到的事情发生了。

本来提前约好的酒店,并没有预约成功。

两个男人在陌生的钢筋森林中失去了去处。

这下头疼了。

正值暑假的盂兰盆节小长假,想找酒店可不容易。

慌慌张张地打电话问来问去,终于找到了一间有空房的酒店,太好了——

前台:“今天实在人太多了,现在只剩下双人床。”

“……”

“今天实在太多人了,现在只剩下双人床!?”

各位,这下完了呀,现在就和七濑遥和松冈凛在奥地利遇到的情况一模一样。

请大家不要过度发挥想象力。

当然,什么事都不可能发生。

第二天,我们两个继续前往热浪滚滚的战场。

这就是我关于Comiket的回忆。

各位,房间一定要订好啊。

事先准备要做到万无一失!


少しづつではありますが夏の勢いも衰えつつある今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

どうも、さわわは元気です。

わさびさんも昔はよくコミケに行ってらしたんですね!
実はといいますとさわわも大学時代、一度だけ友人に連れられてコミケに行ったことがあるのです。
そのあまりの熱気と人体の物量に、ただただ圧倒されるばかりだったのを覚えています。
その溢れんばかりのエネルギーの中をうごうごとさまよいながら、それなりに楽しんだその日の晩、

事件はおきました。

なんと予約したはずのホテルがとれてない。
右も左もわからないコンクリートジャングルに行き場を失ってしまった男二人。
困りました。
夏休みのお盆の連休飛び入り、そう簡単にみつかりません。
あわてて携帯などを駆使しつつ一軒のホテルをなんとか探し当てたまではよかったのですが

受付「今日は混雑しておりまして、ダブルベッドのお部屋しか空いてません」
「・・・・・・」
「今日は混雑しておりまして、ダブルベッドのお部屋しか空いてません!?」

皆さん、もうおわかりですね、オーストリアでの凛ちゃん遙ちゃん事件です。
そこ、変な想像しないように。

まぁ、もちろん何かあるわけもなく、
翌日、再び熱気荒ぶる戦場へと二人は飛び込んでいったのでした。
そんな夏コミケの思い出。

みなさん、宿はちゃんとおさえましょう。
事前準備はしっかりと!

泽真平

原画やってます。さわわです。 メカと山をこよなく愛する元野生児! 最近はぷにっとした手のしわを描くのが好きです。