创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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梦☆石原

石原立也2015年09月10日译者: 青色的魔法

天气变凉快了。我是石原。


想说的话经过喉咙,准备脱口而出的时候

就算说着好热好热,其实(热度)也就那样。

而且今年的夏天比往年气温更低。


我一想到接下来就要迈向冬天

天气越来越冷,心情就变得忧郁起来。


大约在前天,

我做了一个十分清晰的梦。

梦中并没有什么特别的东西,

内容是亲戚在海边,

经营了一家民宿

虽然是这样一个无趣的梦,


不过梦中出现的风景,

让我觉得在现实中是真实存在的。

尝试通过画画还原出来,

却发现意外的难画。


虽然觉得梦中的建筑没有问题,

实际上透视图乱七八糟,

建造在不合理的地方。


我在网络上搜索了

写在建筑物上的名称,

还是没找到相关信息,

虽然现实中存在的感觉非常强烈。


设定也非常详尽,

甚至当我起床后,还和现实的设定弄混了。


虽然是梦中见到的东西,

实际上是回忆起“过去发生过的事”,

这还是有可能发生的。

没有吗?

呃—


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夢の話☆石原

石原2015年09月10日

涼しくなりました。石原です。
 
喉元過ぎれば何とやらで、
暑い暑いと言っていてもこんなものです。
しかも今年は冷夏だったらしいですよ。
 
むしろ僕はこれから冬に向かって
寒くなっていくのかと思うと憂鬱です。
 
さて、一昨日くらいかな、
わりと明瞭な夢を見たのです。
そんなに夢のある夢ではなくて、
親戚が海の近くで
民宿みたいなものをやっているというような
つまんない夢なんですが。
 
その中に出てきた風景が
いかにも実際にありそうな感じだったので
絵に描いてみたのです。
が、意外と無茶でした。
 
夢の中では成立しているように思えても
実際にはパースが狂っていたり、
理不尽な場所に建物が建っていたり。
 
建物に書いてあった名称を
ネット検索してみたのですが
これもヒットしませんでした。
いかにもありそうな感じなんですけどねぇ。
 
設定もわりと凝っていて、
起きてすぐは現実の設定とごっちゃになるくらいでした。
 
夢で見たことが
実際に「過去にあった」こととして
記憶してしまうこととかありそうですね。
無いですかね?
うーん。

石原立也

演出のお仕事をしています。 趣味はカメラいじりかな。旅行に行きたいです。