三好です。
最近、鉛筆の持ち方に関する新たな事柄を知る機会がありました。
若い頃から絵をかいていると指が痛くなる私には、この新たな鉛筆の持ち方は衝撃的でした。
その持ち方は、人差し指と中指の間に鉛筆を挟み、親指を添えて書くという持ち方。
最初は「そんなので描けるわけがない」なんて思いながらちょっと試しに描いて見ると、以外にしっくりくる。
細かい絵を描くのには向きませんが、柔らかい線で早く描くのには向いている気がします。
見た目は変ですが、指や手首がすごく楽。
南米のパナマにこの持ち方をする方がいるらしいので、私はこれを「パナマ持ち」と名付けて毎日少しずつ練習しております。
たまこの下書きもこれで描いてますが、使い熟すまでにはまだ数年掛かりそう…
我是三好一郎。重新自我介绍一下。我的工作主要是作画(原画)和演出。我最大的兴趣大概是动画,长期从事这项工作、至今还没厌烦。虽然很难掌握作画的诀窍,但我觉得这是一份很有价值的工作。今后我也会努力的,和这个笨蛋日常一起多多关照。