创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

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家☆J・U

J.U2016年02月24日

こんにちは、J・Uです。
大正元年あたりに建てた家がついに生まれ変わる時が来ました。
小さいころから住み慣れた、思い出深い家だったのですが
さすがにあちこちどうにもならなくなってきていました。

いざ土地が更地になって、その場所をじっくり眺めていると
いろいろな気持ちが蘇ってきたのも事実、
それに反して不思議と無感情な気持ちも湧きあがってきました。

家とは単なる「物」なのか?
「人間が生活してきた言葉に置き換えることのできないある種の存在証明」なのか?
こういう思いは不思議とありませんか?

しかし、それにしても新しいというのはトータル的にはやっぱり良いもです。
すがすがしい気持ちにさせてくれます。

译文尚未完成

👺

鹈之口让二

美术背景负责。 也在做3D数码背景。