创作者☆日记

好热，好热，好热啊~现在的我仿佛快要化掉了。

大家好，我是羊男。

终于鼻涕开始渐渐停了下来。

前几天我去了濑户内海某个住满猫咪的小岛。

因为听说好像去的船有人数限制，

所以头天晚上我们就决定下班后直接开往那边。

这是一场三人大叔的旅行。

「真期待啊」

「还去哪里玩不玩？」

「哎呀我就想吃好吃的ー」

大家唠着嗑开启了愉快的旅行

几小时后……

精疲力尽zzzz

到底已经不年轻了的我们话也越来越少了

副驾驶座的我快要坚持不住了…

就在这时最后的救世主来了！

那位救世主的名字就是…

「动・画・歌・曲！」

一边听着怀念的动画的片头曲一边大合唱！

接着重获激情的我们

平安并且第一个到达登船地附近的停车场。

因为离开船还有些时间所以决定先打一个盹。

但是、就在这时意外的敌人出现！

那就是…

「打・鼾・声」

那是一首残酷不已的摇篮曲、

忍受着让身心都破烂不堪的悲剧之后、

终于等到了清晨。

然后这次是忍受着晕船最终登陆小岛。

许多猫咪出现来迎接我们！

再次振作起来躺着和猫咪玩耍、

一个劲儿地拍照、几分钟之后登陆结束！

没错，没想到只在岛上呆了这么一小会儿。

下一艘大概是8小时之后，即使是还想任性继续逛逛的我们、

也只好望着越来越小猫咪离开了那坐岛。

虽然这是一次非常累的旅行，但未尝不是一次新的旅程的开始呢？

あつい、あつい、あ～暑い。まるでアイスになったような今日この頃。

どうも、羊男です。

やっと鼻の涙がおさまりつつあります。

先日、瀬戸内海にある猫がいっぱい居る島に行ってきました。

一日に船で島に入る人数制限が有るらしく

前日の晩、仕事終わりに大阪から車で出発する事になりました。

男三人、おじさんだらけの旅。

「楽しみですね～」

「他にどこに行く？」

「おいしい物食べたいなー」

とか何とか喋りながら楽しい旅が始まり、

数時間後……

ぐっっっっっっっったりzzzz

流石にもう若くない私たちは口数も少なくなり

助手席の私の目は白目がちに…。

そこで最後の救世主の投入！

その救世主の名は….。

「ア・ニ・ソ・ン！」

懐かしのアニメのオープニングソングを聞きながら大熱唱！

そしてテンションの復活を遂げた私たちは

無事、一番乗りで船乗り場付近の駐車場に到着。

まだまだ出港までに時間があるので仮眠をとる事にしました。

しかし、そこに思わぬ敵が出現！

それは…

「い・び・き」

あれは中々残酷な子守唄、

身も心もボロボロになりながらそんな悲劇に耐え抜き、

何とか朝を迎える事が出来ました。

そして今度は船酔いを耐え抜き何とか島に上陸。

そこには多くの猫たちがお出迎え！

再びテンションが復活して寝ころびながら猫達と戯れ、

写真を撮りまくり、数分で上陸終了！

そう、なんとたった島に数分しか居ませんでした。

その次の船は8時間後らしく他も回りたいわがままな私たちは

小さくなっていく猫たちを見ながらその島をあとにしました。

なかなか疲れる旅をして、そしてまだこれは旅の始まりな羊男でした。