创作者☆日记

８月，到了暑假中期了！！！

说到暑假，我家的孩子们每天都在儿童院或是保育园里精神地度过，但因为学校不提供饮食，所以制作便当成为了每天的必修课。

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说到便当，最近很多年轻职员都自己制作便当呢。确实最近中午热得让人不想出去采购，但是，既然给孩子故便当了，那就顺便再给自己做一个……这种程度可是挡不住我标志性的懒散的。

”便当做一个也是做，两个也是做”这么想的的人好厉害～之类的。没办法，我非常佩服地尝试了一下。

仅仅一个的话可以好好做，但是第二个也认真做好什么的是不行的吧？

虽说如此，数年之后也变得能强迫自己做出两个。成为初中生加入体育系社团后，晚饭的食量还真是会变得不可小觑呢。

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说起厉害的事情，我最近参与了儿童馆为了合宿而准备１６０人份咖喱的制作呢。工作室也忙的时候，晚饭是由工作人员分头制作的。下班后大家敲定当日菜单，一起进行加班挑战，富有集体感的交流营造出了大家都相互着想的良好气氛。

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自卖自夸，是公司职员最近凝聚力的体现吗？现在这个时候，执行力也很可靠呢。

8月です。夏休み真っ只中ですね！！
夏休みといえど、我が家の子どもたちは毎日児童館・保育園に元気に通っていくのですが、学校給食がないため毎日のお弁当作りが日課となります。
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お弁当と言えば、最近の若いスタッフは自分でお弁当を作ってくる人がとても多いです。
確かにこの暑い中真昼間にお昼ご飯の調達に外へなど出掛けたくはないのだけど、子どものためにお弁当を作っているからと言って、ついでにもう一個自分のも・・・とならないあたりがクリスのずぼらの象徴的なところ。
「お弁当が一個でも二個でも一緒」と考えられる人ってすごいな～なんて、しょうもないことで感心してみたり。
一個だけならどさくさで作れるけど、二個となると本気でやらないと無理でしょ？
とはいえ、数年後には強制的に二個作らなきゃならなくなるし、中学生になって体育会系にでもなろうものなら、夕食の量とかも半端じゃなくなるんだろうなぁ。
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半端じゃないといえば、こないだ児童館の合宿の夕飯手伝いで160人前のカレーを作りましたが、スタジオでも忙しい時期は夕食を手分けしてスタッフが手作りしています。定時後に日替わりのメニューをみんなでいただいて残業に挑む体制は、連帯感とともにコミュニケーションの中でお互いを思いやれるいい空間になっています。
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手前味噌だけど、最近の社内スタッフの一体感というか、やり遂げる力に頼もしさを感じる今日この頃です☆