创作者☆日记

暑假结束了！昨天前天的京都非常凉爽，“今年竟然没有秋热！？”正这么纳闷着，结果今天就重返酷暑了…

今年的夏天不知怎的总觉得很长。几个孩子轮番患了感冒私底下折腾这些事儿，心里也乱得不行，搞得完全没有享受奥运会……

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说起奥运会，晶子初次意识到奥运会是在１９８４的“洛杉矶奥运会”。

当时拼命地画了那年的会徽和吉祥物，从少儿读物中的奥运选手专栏里读过选手们的故事之后，一下子被感染了，尽管那时还是小学生但对这些选手也抱有热情的追思…结果那时的记忆成了连结今天晶子对奥林匹克认知的原点～

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那之后有意识地去看在“利勒哈默尔”举办的冬季奥运会的时候，差不多已经该成人了。沉浸在奥运会中的自己还曾夸口道“没能享受过奥运会的人生是不完整的！”。现在想来，看的不管是奥运还是球赛都无妨，对那时的晶子来说都是如梦似幻的青春罢。

不，学生時代也好好的享受青春啦☆

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来月就是青春动画《吹响吧！悠风号２》开始的季节了。所以社内也满是青春的热量哟♪

夏休みが終わりました！昨日一昨日は京都はとても涼しくて、「まさかの残暑なし！？」と少し騒然としましたが、今日はぶり返して超暑いです・・・。

今年の夏はなんだかとても長かったです。子どもたちが順番におたふく風邪を患ったりプライベートでばたばたと心が乱れていたのでオリンピックも全然楽しめず・・・。
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オリンピックといえば、クリスが初めて認識した五輪は1984年の「ロサンゼルス」です。
マスコットやエンブレムを一生懸命描いたり、子ども用の読み物の中から選手たちのコラムなんかも読んだりしたことで一気に激はまりして、小学生ながらに選手個人に対しても熱い思い入れを持って眺めるという・・・今のクリスにつながる原点となったオリンピックですね～。
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そのあと「リレハンメル」で冬季五輪にはまったころになるとそろそろ大人なので本格的にどっぷり五輪漬けで、「五輪を楽しめないなんで人生の大損！」と豪語してましたが、今思うと、五輪やサッカーの観戦に夢中になっていたあのころがクリスにとっての青春だったのだなぁ。
いや、学生時代もしっかり青春してましたけどね☆
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来月から青春アニメ「響け！ユーフォニアム２」始まります。また社内も青春の熱量を帯びてきましたよ♪