创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代


石原です。

昨日の唐田くんとかぶってしまいますが
僕もペルセウス流星群ネタです。

12日の夜(13日未明)はペルセウス流星群の極大日。
僕は3時過ぎくらいまで2時間ほど見てました。

今回の観察で感じたのは、
京都(田舎)とは言っても結構夜が明るいなーということです。

せっかく月の無い観察日和だというのに
夜闇に目が慣れてくれば来るほど、空が明るく見えるのです。
深夜2、3時でもそうなのです。
町の光が大気に乱反射しているのではないかと思います。
ですのでシャッター速度を遅くして写真を撮ると白っぽくなるのですね。

結果として流れ星は大きなのを2つ、小さいのを2、3つ見ました。
そして、見たからと言ってちゃんと写真に写っているとは限らず
流れた瞬間にシャッターは開いていなかったり
カメラが違う方向を向いていたり。

昨日(13日の深夜)もまだ見られました。
写真はその時撮ったもの。
真ん中の上、少し左にうっすら写っているのが見えますでしょうか。

2枚目はその拡大。
3枚目は飛行機の航跡。左上で明滅しています。

译文尚未完成

👺

石原立也

演出のお仕事をしています。 趣味はカメラいじりかな。旅行に行きたいです。