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高桥先生的筑城计划其之⑦☆高桥

高桥博行2016年09月15日译者: 意黛莉

我是高桥。啊,鲤鱼赢了。西屋桑,祝贺你。我们巨人队为了死守二位而突入了十一连战,昨日的初战,很可惜地说了再见。只能想着在剩下的十场比赛为他们加油了。上回鲤鱼获胜时候的我,还是学生。80年代的鲤鱼非常强的。给人的印象就是投手的力量和技术都无可挑剔。因为父亲是广岛出身的,每次回到乡下见亲戚的时候都会被鲤鱼们包围。虽然不知道已经亡故的祖母还会不会为鲤鱼队的比赛应援,但像“这球不行啊”的感叹还存在于我深深的脑海里。我竟还记得来自温厚祖母的唯一的嗔怒。

来说说高桥筑城计划。前回,说到佛德山。所谓佛德山,口胡了,是大吉山的事。各位京吹粉可能有所不知吧。高桥我是准备在那里筑城的。但是,但是,作为城迹公园在那里的话应该也能成为不错的场面。在那筑城也可以倒是。请原谅我吧,以上都是妄想。

 

译者: 意黛莉

高橋です。えー、カープ優勝しました。西屋さん、おめでとうございます。我が巨人軍は2位を死守すべく11連戦に突入しましたが昨日の初戦、サヨナラ負けをいたしました。残り十数試合頑張っていただきたいと思います。前回カープが優勝した時は私、まだ学生でございました。80年代のカープは強かったのです。投手力と技の強さといったイメージでした。父親が広島出身でしたので田舎に帰ると親戚みんなカープでした。亡き祖母もカープの試合を応援なのかわかりませんが「だめじゃのう」といいながら見ていたのが印象的でした。温厚な祖母から唯一怒気を感じられた気がしてよく覚えています。

高橋さんの築城計画ですが前回、佛徳山だと申しました。佛徳山とは、何と大吉山の事でございます。ユーフォファンの皆さまもうしわけありません。高橋はあの場に城を築こうとしております。でも、でも、あの場面が仮に城跡公園だったとしてもいい場面になったはずなのでは。城があってもいいはず。お許しくださいませ、妄想ですので。

高桥博行

入社20多年。 主要负责原画和作画监督的工作。 兴趣是到处闲逛。