创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

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喝酸奶☆羊男

山本伦2016年11月17日译者: 意黛莉

在银杏叶映照于青空之上的今日此时。

向大家道声问候,我是羊男。

每每秋天经过大阪御堂筋(自大阪车站前的梅田至难波的繁华大街,是大阪最具代表性的商业街、繁华街。)时,看着两旁林荫道中的银杏树,就能想起银杏的味道。

我和那个味道真是不对付啊……

之所以说不对付,得从体检开始说起。

去年体检时做了胃镜后就和这个味道不对付了。

于是今年是检查身体里的钡,还要做胃镜,还要喝。

身边的人都说不好喝,但不得不喝下好多这事儿真的很痛苦,

借了大家的”吉言”。于是我哆哆嗦嗦的进了检查室。

以我的去年的经验套路是首先要张嘴,啊——地接过麻醉粉和水一饮而尽。

“请忍住不要打嗝儿”

就算你这么说忍不忍得住是我能决定的嘛。

那就不被发现的前提下稍微打一下好咯。

啊咧?这是要喝酸奶嘛?一边这么想着一边接过了药瓶。

“这、这是钡嘛…”

一边想着我知道的太多了一边一气儿喝干。

咕噜咕噜咕噜。

噢,不讨厌的味道。

噗哈,再添一碗!再来一杯!

也许是从昨晚开始什么都没吃的缘故,我真的觉得这个很好喝啊。

谁想,结束得意外轻松。

接下来是最后的难关,喝下泻药并在今天把钡拉出来。

如果在胃里凝固了那可就危险了。

排便不规律的我又吓得牙齿打颤了。

准备好了的泻药宣告了我要准备战斗了的事实。

但是几分钟后,

啊嘞?

在医院就解决了!

赢、赢了

这里是就这样结束了和钡的战斗的羊男。

 

译者: 意黛莉

イチョウの葉が青空に映える今日この頃。

どうも羊男です。

秋になるとイチョウを見るたびに大阪御堂筋のイチョウ並木と、銀杏の香りを思いだします。

あの香り苦手だったな~…。

苦手と言えば先日、健康診断に行ってきたのですが

去年健康診断で胃カメラを飲んで以来苦手になってしまったので

今年はバリウム検査にしました。

周りからの前情報では、美味しくないとか、いっぱい飲まなくてはならなくて苦しいとか、

あまりいい情報を聞いてなったのでかなりガクガクブルブルしながら検査室に入りました。

まずは口の中でシュワーっとする粉と水を渡されて一気に飲み込む。

「げっぷを我慢して下さい。」と言われましたが我慢できず

ばれない様ホンノリ隠れげっぷ。

あれ?これ飲むヨーグルト?って感じのものが入ったボトルを渡される。

「こ、これがバリウムか…」

確かに情報通り多いかもと思いつつ一気に飲み干す。

ゴクゴクゴク。

おっ、このテイスト嫌いじゃない味。

プハー、おかわりもう一杯!

昨晩から何も飲食してせいか本当にそんな感じでした。

何だ、意外と楽勝に終わったと思いきや

なんと最後の関門、下剤を飲んで今日中にバリウムを出さないと固まってしまって危険だと言うではありませんか。

お通じが不安定な私はまたしてもガクブル、ガクブル。

一応予備の下剤も頂き戦いに備える事にしました。

しかし数分後、あれ?

病院内でミッションコンプリート!

か、勝った…..。

バリウムとの戦いをこうして終えた羊男でした。

山本伦

原摄影,现在主要从事3DCG工作。 最喜欢相机、小说、电视剧、游戏和电影。