最近,仍稍微有点沉迷在自己内心的宇亩热潮中。
原因是“比邻星”。
比邻星是和太阳一样拥有数颗行星的恒星。没想到,其中有一颗行星居然有生命存在的可能性!
梦想启航了呢!
可是有一点问题是,这颗行星的自转速度和公转速度相同,永远只有一个方向朝向恒星。和月亮一个道理。从恒星上永远只能看到它的一面。这样一来的话恒星的热量只能传到一面,因此面向恒星的这一侧成了灼热地狱,而背向恒星的一侧就成了冰冷地狱。
假如有生命存在的话,在这颗行星上会形成怎样的生态系统呢?
是生命只能生活在圆环状冷热交界的中间层呢,还是生长于沙漠和冰冻中的两种完全不同的生命为争夺霸权而战呢?
各种脑洞停不下来。
然后,最重要的是!
这颗比邻星受到注目的原因——它其实是距离太阳最近的恒星!没想到在距离最近的地方!
有生命存在的可能性!
它距离我们,大约是4光年左右。
位于以光的速度来说4年能到达的地方。
大概40万亿千米的样子吧?
粗略计算了一下以现在的人类来说要花两万年吧?
不行啊!就算是最近的还是太远了。
要靠今后的科学进步了。
加油吧人类!
ここ最近、またまた自分の中ではほんのり宇宙ブームです。
原因は「プロキシマ・ケンタウリ」。
その恒星も、太陽と同じようにいくつかの惑星を持っているのですが、なんと、その一つに生命が存在する可能性があることがわかってきたのです。
夢広がりますね!
問題はこの惑星、自転速度と公転速度が一致していて、恒星に対して同じ方向を向いている点です。つまり、月とおんなじですね。恒星からは常に表側しか見えないのです。
そうするとどういうことが起こるかというと、常に片方の面だけ暖められているので、恒星に向いている面は灼熱地獄。反対側は氷冷地獄というわけです。
仮に生命が存在するとして、こういった惑星だとどんな生態系になるのでしょうか?
ちょうど間の中間層あたりに、円環状に住むしかないのか、
はたまた砂漠と氷で生まれた全く違う生命がお互いの覇権をめぐって戦うのか!
いろいろ想像が膨らみます。
そして、さらに!
このプロキシマ・ケンタウリが注目される理由は!
実は太陽から最も近い恒星だ、ということです。
なんと一番ご近所さんに!
生命の可能性が!
その距離、ざっと4光年ほど。
光の速さで4年で到達できる距離にあります。
だいたい40兆キロくらいですかね?
え~、ざっと計算しても今の人類だと2万年?
だめだ、一番近いはずなのに全然遠い。
今後の科学の進歩にかけましょう。
がんばれ人類。