创作者☆日记

好久不见，我是唐田。

最近终于结束的国际足联世界俱乐部杯的决赛真的是特别好看。

参加决赛的鹿岛鹿角足球俱乐部虽然因为是主场优势所以感觉气势高扬，但其实去掉这个因素的话整场优异的表现还是令人起了一身鸡皮疙瘩。

鹿岛队虽然比赛开始十分钟就被对手先取一分，但是接下来却连扳两分反超对手，比赛直到这里我觉得都很完美。

而被反超的皇家马德里足球俱乐部夺得的第三分就只能用精彩来形容了。虽然也有鹿岛队的疏忽的缘故，但是还是不由让人感慨这就是日本和世界的差距吗……

今年我们虽然是作为主办国出场，但是明年希望可以以亚洲第一的方式参战并改写大赛的历史。

最后这一次是我今年最后一篇ａｎｉｂａｋａ了所以虽然还有些早，这一年向各位表示感谢。

明年也请诸位多多关照。

お久しぶりです。　唐田です。

つい最近終わってしまいましたがクラブW杯、特に決勝戦は凄かったです。
鹿島アントラーズとしては開催国枠なのでホーム感が凄かったのですが、それを差し引いても
素晴らしいパフォーマンスでトリハダがとまらない感じでした。
試合開始10分で点を取られてしまっても流れから2点を取って逆転したときまでは本当に完璧でした。

逆転を許したレアルマドリードの3点目は見事というしかなかったと思うのですが、
鹿島の油断もあったように思うので、あれが世界と日本の差なのかなぁとも思ってしまいました。

今年は開催国枠での出場でしたが来年はアジア王者として参戦して、大会の歴史を塗り替えて欲しいです。
最後になりましたが自分としては今年最後のアニバカですので少し早いですが

今年1年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。