创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

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是怎样的正月昵☆石原

石原立也2017年01月04日译者: 小鸟游绿花

给大家拜年了。

新年伊始我是石原。

在过节的时候我回到了自己的老家,因为没有什么事情所以闲逛了一下,年轻时候经常玩耍的地方。

当时因为是骑着自行车到处跑的,所以我觉得应该走起来很花时间,但实际上却也并没有想象中的大。我不由的感叹自己是长在多么狭小的世界啊。

我想起自己三四岁的时候曾经登上过樱花盛开的河堤,但是当我故地重游之时却发现所谓的河堤只有我的肩膀这么高。嘛~这究竟是因为自己的身体成长了还是因为内心成熟了呢?

当我爬着以前经常玩耍的小山的时候发现许多高楼悄然建立了起来。

海上也漂浮着几艘以前未有的宙斯盾舰艇。

想着已是"人是物非"我不由得感叹着这中年的凄凉。



虽然新年一早就发了一篇这么感伤的anibaka,我也期待今年依旧能够得到诸位的关照!

 


あけましておめでとうございます。
新年最初は石原です。

さて、正月なので帰省していたのですが
やることもとくに無いので
少年の頃遊んだ場所などブラブラと歩いてみました。
当時は自転車で移動していたので、
そこそこ広い範囲だと思っていたのですが
時間はかかるが歩けない距離でもない。
なんだか狭い世界で生きていたのだなと思います。

三、四歳の頃、
桜の咲いている土手のようなところに登って遊んだ記憶があったのですが
行ってみると肩の高さ位しかない小さなものでした。
まぁ自分の体が大きくなったということなのだろうと思いますが
中身は大きくなったのだろうか?

よく遊んだ小山に登ってみると高い建物は増えましたね。
海には当時は無かったイージス艦が浮いていたり。
自分は何も変わらないまま故郷の風景がどんどん変わっていくようで
何やら物寂しさを感じる中年でございます。

正月早々センチメンタルなアニバカになってしまいましたが
今年もよろしくお願いします!

石原立也

演出のお仕事をしています。 趣味はカメラいじりかな。旅行に行きたいです。