创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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京都风味☆石原

石原立也2017年02月03日译者: 捡枝自便

本打算写点正月的事情,

转念一想今年已经写两次京阿尼笨蛋了。

时间过得真快呢。我是正在作害羞状的石原。

—月雪下得挺多的。

有积雪的一天我去了金阁寺

但是人超多的啊。

我是坐着岚山线去的,

那条路附近很有京都风情非常棒呢。

对不了解风土情况的其他府县的各位作说明的话,

顺着这条线走将会到达终点站"岚山",

换乘到金阁寺方面的话会通向"京都摄影所"或"仁和寺"附近。

“这就是京都啊~”我不禁感叹。

对"在京都住着"的人来说的话

果然好想住在这附近啊。

我住的地方的话,

是日本人口增长爆发的1970年代,

转变成酒吧和住宅地之类建筑的场所。

感觉跟其他地方的城市没什么两样。

没有"京都"的风味。

说起来,我们公司附近的地铁站JR奈良线的木幡站建筑竟然比现在的大阪城天守阁还要历史悠久…!1896年明治29年奈良线开业时候就建成了木质车站的样子。

我进公司没多久的时候

还重新装修了一下呢。

球形邮筒也是那时才有的呢。不过,都不怎么”京都”就是。

译者: 捡枝自便
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京都っぽさ☆石原

石原2017年02月03日

正月のことを書こうかなと思ったら
すでに今年二回目のアニバカでした。
時間の経つのは早いですね。とほほ。石原です。

一月は雪がよく降りました。
積もった日に金閣寺に行ったのですが、
まあ人が多かったのなんの。

嵐山線に乗って行きましたが
あの辺りは京都っぽい風情があって良いですね。
土地勘の無い他府県の方のために説明すると
そのまま終点まで行けば「嵐山」へ、
乗り換えて金閣寺方面に向かうと「京都撮影所」や「仁和寺」辺りを通る路線です。
「こんな感じが京都だよなー」と思いました。

「京都に住んでいる」というのであれば
やっぱりこういった所に住んでみたいものであります。

僕が住んでいる辺りは
日本の人口が爆発的に増えつつあった1970年代ぐらいに
バーッと住宅地になったような場所なので
他の地方都市とそんなに変わらないと思います。
あまり「京都」っぽくないです。

そういえば、うちの会社の最寄駅であるJR奈良線 木幡駅の駅舎が
現在の大阪城(天守閣)よりも古いという事実…!
1896年(明治29年)奈良線開業時の木造駅舎なのだそうですよ。
僕が会社に入ってしばらくした頃に
塗り替えはされましたけどね。
丸ポストもあったんだけどなぁ。
まぁ、そんなに京都っぽくはないですが。

石原立也

演出のお仕事をしています。 趣味はカメラいじりかな。旅行に行きたいです。