创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

4037

感伤・旅行☆石原

石原立也2017年05月01日译者: 符悠静远

前一次在休息,所以没写出来。

所以时隔两个月。

我是石原。

在休息的时候进行了小小的旅行。

去了小时候住的千叶县。

我虽然在京都出生的,

但是小学低年级的时候,

田于父亲工作的调动在千叶住过一段时间。

从懂事的时候就在那里了。

是深刻想念着的地方。

因为是差不多40年前的事情了,所以基本上都变了。不过存在着一部分记忆地方还很有意思。

虽然小学和派出所的地方没有变化,

但是超市不见了。

在网络地图上标的很清楚的是,

住过的小区已经完全没有痕迹了,震惊!

而且附近的水池也被栅栏围着,

变得不让小孩子玩了。

因为是承载着许多快乐回忆的地方,所以很震惊。

这样子长长的活着,

明白城市变化的很快。

虽然想让城市一直保持着孩提时代的样子。

一代人,也就是30到40年的时间,就会发生这样的变化。只有自己开始变得落后于这个时代,稍微有点寂寞呢。

译者: 符悠静远

前回はお休みをもらっていて書けませんでした。
ですので二か月ぶりです。
石原です。

その休みにちょっとした旅行に行ってきました。
子供の頃住んでいた千葉県です。
生まれは京都ですが、
父の転勤で小学校低学年頃
千葉に住んでいたことがあるのです。
物心ついたときにはそこだったので
思い入れの深い場所なのです。

まあ40年くらい前の事なのですっかり変わっていましたが
所々に記憶のまま残っている部分などありまして面白かったです。
小学校や交番の場所は変わっていませんでしたが、
スーパーが無くなっていたり。

ネットのマップで分かってはいたのですが。
住んでいた団地が跡形も無くなっているのに驚きました。
それに近所の池が柵で囲まれて
子供が遊べないようになっていたのは
楽しい思い出の場所だったのでショックでした。

こうやって、そこそこ長く生きてみると
町の変化は案外速いものだと分かります。
子供の頃は町なんて ずっと変わらずにあるものだと思っていましたが
一世代、つまり30年とか40年くらいで変わってしまうみたいです。
自分だけが取り残されていくようで少し寂しいものでございます。

石原立也

演出のお仕事をしています。 趣味はカメラいじりかな。旅行に行きたいです。