鼻子依旧痒痒的,今天这个时候的我正在为自己是因为哪种花粉过敏而困惑。
大家好,这里是羊男。
今天,我想要为上次投稿的X档塞2【犯罪现场篇】写续集。
那件事件的次日的清晨,我的妻子挡在我面前一脸得意地说了这么一句。
"我发现事件的线索了。"
我还只能睁开一半眼皮就被她带到玄关去,她保持着奇妙的表情,指着某个地方"真的假的!"
那个地方有的只是从昨天就毫无变化的我的鞋子。
把还没睡醒困得不行的我强行带到这的妻子哪是什么名侦探,迷侦探还差不多。
"这只是我的臭鞋子嘛"
我这么说,
"好好看看!”
"嗯,嗯…"
我眼里只能看到那鞋比较脏的部分。
"这里有大型动物匆匆的足迹!"
但是,明明是密室它是从哪里……
"看这边",
我妻子又说。
在我看来强大的妻子又指着一个方向。
玄关下面有个低洼,仔细看的话会发现通气用的洞穴。
"原来如此,我大概明白了。"
然后妻子为了进一步寻找线索,在附近打听情况,从而犯人的全貌明了了!
年龄:不详
身长:不详
名字:小天
"小天!?小天桑?"
妻子进一步解释说,犯人是类似鼬的动物。
不愧是名侦探羊女!
总而言之知道了事件的犯人,羊男安心了。
いまだに鼻がムズムズして自分が何粉アレルギーか解らない今日この頃。
どうも、羊男です。
今日は、前回書き込みしたXファイル2「犯行現場編」の続きを書きたいと思います。
あの事件の次の日の朝、私の奥さんが得意げな顔で私の目の前に立ちはだかりこう言いました。
「事件の手掛かりを発見しました。」
私はまだ半分しか開かない目で玄関に連れて行かれ、彼女は神妙な面持ちである場所を指さしました…。
「まじかっ!」
そこにあったのは昨日から何変わらぬ姿のただの私の靴。
心地よいまどろみから無理やりここに連れてきた彼女は名探偵ならぬとんだ迷探偵だ。
「ただの臭そうな俺の靴やん」
と私が言うと、
「良くそこ見てっ!」
….。
「む、むーっ」
ただの靴の汚れと思っていた部分がある形に見えてきました。
「これはそこそこの大きさの動物の足跡!」
しかし、密室だったのにどこから…。
「こっち見てっ」
と、また奥さん。
私の方を見てという強い奥さんのアピールではもちろんなく、またある場所を指さす。
玄関の下に窪みがあるのですが、良く見るとその奥に通気用の穴がありました。
「なるほど、そういう事だったのか。」
そして更なる手掛かりを探すため奥さんが近所で聞き込みをすると、
犯人の全貌が明らかに!
年齢:不詳
身長:不詳
名前:てん。
「てん!?、テンさん?」
フェレットみたいな動物が犯人だと解明されました。
さすが名探偵羊女!
とりあえず事件の犯人が解って安堵した羊男でした。