前几天我去台湾旅行了。
前半部分我把时间花在了游览龙山寺和九份这样的观光点上。
我觉得这样参观景点非常有意义。不过在异国他乡更吸引我的没想到居然是那些普通的街景。
在台北车站的附近有巨大的商业街,气氛和日本的城市没什么两样。不过从那里再走两三分钟就能看见以前的街道风光了。
那些有些年头的商业街感觉非常狭窄,而且被很多的宣传板和电子显示屏给装饰的更加杂乱。
在台北,人们很多都用燃油自行车,所以还有着它们专用的等待信号的地方。
驾驶员们的速度也很快,给人一种充满了活力的感觉。
我个人觉得台北的街道和不久之前的大阪有点像。
走在台北车站的大楼到"总统府"这一段被称为"台湾的秋叶原"的西门的地方,这一段有很多日据时代怀旧风格的建筑物,重新装修之后很多都被作为店铺使用了。
西门这里有大型电影院,没想到正好在放映《电影版声之形(台湾版的标题)》,感觉有些开心呢。
先日、台湾に旅行に行って来ました。
前半は、龍山寺や九份のような観光地をツアーでめぐりました。
そうした観光地を訪問するのは有意義です。しかし異国の地で一番興味を引くのは意外に、普通の町並みだったりします。
台北駅近隣には巨大ショッピングモールがあって、日本の都市と変わらない雰囲気です。そしてそこから2、3分歩くと古い町並みに出会えます。
古い商店街などは、所狭しと看板や電飾に彩られて雑多な感じです。
台北の人々は原チャリを使う人が多く、単車専用の信号待ちスペースがあったりします。
道行くドライバーは結構なスピードを出していて、活気があってパワフルな印象の街でした。
個人的に台北の街は、少し前の大阪に似てるのかなと思ったりしました。
台北駅のホテルから総統府、台湾の秋葉原と呼ばれる西門と歩いたのですが、 日本統治時代のレトロな建物が多く残っていて、リフォームしてお店などに使っている建物も多いらしいです。
西門ではシネコンがあって、ちょうど「電影版 聲之形(台湾版タイトル)」が上映していて 嬉しい気持ちになりました。