2009バカ
三好です。
先日、本社向いのJR木幡駅前にあった桜の木が、根元から切られて無くなっていました。
春が来るたびに花を咲かせたこの木を見て、季節の変化を実感しておりました。
あるのが当たり前のような木だったので、いざ無くなってみるとけっこう寂しいものです。
しかし、無くなる木があれば、駐車場になってさっぱりと景色の良くなったポイントも有ります。
姿の変わらない町などどこにもありません。
変化は悲しむより、楽しんだ方がお得です。
この先、この木幡周辺がどんな姿になっていくのか… 楽しみながら見守りたいと思います。