创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代


2580ばか


実はつい最近まで服のシワの重大さに気付けなかったことに
反省しています。
キャラクターを絵ではなくその場にいるように表現したいなあと
考えていてそれでふと好きな作監さんの絵などをしげしげと見ていましたら
どうも私の描いている絵と何か違う…
なんだろうと考えておりましたら、居住まい佇まいがその方の絵には
存在しておりました。
単純にパースにキャラがのっている、のみならず
それは服のシワの付き方、重心の無理なく的確にのったポーズ
視線のありようなどによって空気をまとっているように見えました。
キャラクターに身体性を持たせられているのだと思ってほんとうに
感..

译文尚未完成

👺