昨日、保育園に子どもたちを迎えに行った帰り、同じ通り沿いのかべにセミの抜け殻をふたつ発見しました。
いえ、よく見ると抜け殻ではありません。
ふたつとも中身のあるさなぎです。
さなぎと言う表現でよいのでしょうか。
朝に殻から抜けられなかったセミの亡骸なのでした。
こんなことがあるでしょうか。
同じ通り沿いにふたつも殻から抜けられなかったセミの死骸。
何が原因だったのでしょう。暑すぎたから?
ひとつの亡骸には早くも蟻がたかっていました。
自然の摂理ですが、儚いセミの一生を思うとちょっと可哀相すぎでした。
ところで、京都よりの大阪にある某遊園地の年間パスを買ってから休..