今天要在京阿尼笨蛋上讲的是工作上用的独特道具。
我认为大家都会有工作中离不开的道具。
我当然也有,那便是手动卷笔刀。
之所以不用电动卷笔刀是因为我想要根据不同绘画情况自由调整铅笔尖的粗细。
电动卷笔刀也不是不能做到这点,但是由于看不到笔头有点不安便选择了手动卷笔刀。
在此之前我试过很多手动卷笔刀,但一直没有遇到合适到离不开的那种。
而就近,我终于找到了最符合我要求的卷笔刀。
它是由一所有名的学堂制作的,对笔尖粗细的控制不用说,使用起来的流畅感和大小都令人满意。任何方面都非常棒。
然而最近却缺少能让我开心削铅笔的工作。
为了能削铅笔而画画!这只能是玩笑。
而想想我还是第一次遇到压力这么小的卷笔刀,干劲就这么上来了!
总之,为了防止坏掉或者弄丢,我想先多买几个备用。
こんにちは、ハム平です。
アニバカでよく取り上げられる仕事道具の話です。
誰しもが仕事をするのに欠かせないこだわりの道具というものがあると思います。
僕にも勿論あり、それが手動の鉛筆削りです。
電動でないのは、描く絵によって鉛筆の尖り具合を調節したいからです。
電動でもできなくはないですが、鉛筆の先が見えず、わかりづらいことから手動にしています。
その手動の鉛筆削りですが色々試しましたが、なかなかこれというものに出会えていませんでした。
ですが、つい最近やっと僕の理想にかなり近い鉛筆削りに出会えました。
それは有名な塾からでている鉛筆削りなのですが、鉛筆の尖り具合はもちろん、削る滑らかさ、サイズにいたるまで、
どれも良いものでした。
なので最近は鉛筆を削るのが楽しくて仕方がありません。
削りたいがために絵を描いています!というのは冗談ですが、
こんなにストレスの少ない鉛筆削りは初めてでしたので、テンション上がりまくりです!
とりあえず、壊れたり紛失してしまった時のために、数個は買いだめしておこうかと思います。