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不可思议的X档案3 ☆羊男

山本伦2017年07月14日译者: 捡枝自便

此时此刻最近这段日子的湿气和酷热让我的眼中冒出了夏天回忆的走马灯。


大家好啊我是羊男。


我家里现在还没有空调,靠着一台电风扇的努力工作来抗暑终于出于我妻子的突然决定家里新増加一个伙伴啦当然,空调!…

是不可能的,新伙伴是空气循环器。

而它能上下左右自动循环吹很厉害的样子


不过这个空气循环器每晚都会搞出不可思议的事。…

时间也没设置一觉睡后早上起来它都不知何故关闭了。

妻子也每天后怕。

本以为又是"小天"上一篇的犯人一类似鼬的动物搞事情,但它不可能上得来二楼的卧室,这真的又是一宗神秘事件。


可是,有一天晚上我看到了事情的真相……


深夜中,我很难得地醒来突然听到"砰"的一声。

我往发出声音的方向看过去,发现空气循环器又被谁擅自关掉了。

我进一步观察了下则看到了某个人的脚的影子

幽灵

提心吊胆地慢慢接近,看来看去那边确实有一个人的脚。

是的,那是走姿优美得不行的妻子的脚…

"犯人就是你",我的心在吶喊,并重新开启了空气循环器的电源。

译者: 捡枝自便

最近の日々の湿気と暑さで夏の思い出が走馬灯のように見えそうな今日この頃。

どうも、羊男です。

いまだ我が家にエアコンがなく、扇風機一つで頑張っていましたが、

ついに奥さんのいきな計らいで新しい仲間が来ました!

もちろん、エアコン!…

ではなくサーキュレーターです。

しかも上下左右自動で回ってくれます!凄いですね!

しかしこのサーキュレーターに毎晩不思議な事が起こります. …..。

タイマーをセットせずに寝るのに朝起きたら何故か消えてます….。

奥さんも怯える毎日。

また”てん”の仕業かと思いましたが、二階の寝室まであがって来るはずもなく、またもやミステリー事件の勃発です。

しかし、ある晩、私は見てしまいました….。

真夜中、珍しく私が目が覚めるといきなり「ピッ!」っという音がなりました。

鳴った方を見るとサーキュレーターがまた勝手に止まっていたのです。

更に目を凝らしてみると何か人の足の様な影が!

幽霊!

恐る恐る近づくと、どう見ても本物の人の足がそこにありました。

そう、それは足癖が良すぎる奥さんの足…。

「犯人はお前だー」と心で叫び電源を付けなおした羊男でした。

山本伦

原摄影,现在主要从事3DCG工作。 最喜欢相机、小说、电视剧、游戏和电影。