创作者☆日记

前几天我和朋友一起去吃饭了。因为我朋友说想吃寿司，我陪着他在京都四条和三条附近兜兜转转看能不能找到一家。

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没想到还真找到一家，不过吃着寿司的我却有一种奇怪的违和感——这家的寿司怎么不是旋转的？

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于是我搜寻着记忆深处，我怀疑这应该是我第一次来吃不是旋转寿司的时候吧。

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没有其它吃这种东西的记忆，果然应该是第一次。

（不过也有可能记了……）

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至于是为什么，可能是我无意识中心里有一个寿司＝旋转的公式吧。应该是我潜意识中喜欢旋转寿司这个场景吧。

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顺便一提，寿司本身也非常好吃！！

先日友人とご飯を食べに行ったのですが、
寿司を食べたいと言う友人の希望で、京都四条、三条あたりを
寿司をもとめてふらふらとさまよっていました。
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そして見つけた寿司屋さん、中に入り寿司を食べてたのですが、
そこである違和感が、、、この寿司屋、回っていない？
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この時、冷静に人生を振り返ったのですが、
多分、自分は回転寿司屋以外の寿司屋に来たのは初めてなんじゃないだろうか。。
と言う疑念が。。
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別段意識したことは無いのですが、多分初めてかと。
(忘れているだけで実はあるかもしれないのですが。。)
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何故だろうと考えたのですが、無意識のうちに寿司＝回転という謎の方程式が
自分の中に出来ていたのかもしれません。
おそらく、あの寿司が回ってる光景が好きなのだろうと自己分析するのでした。
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ちなみにお寿司はうまかったです！！