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THE☆笨蛋日常一代

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中二病快来了 ☆石原

石原立也2017年12月20日译者: 小鸟游绿花

最近刚买了半年都不到的平板被弯折了,所以现在的石原有些忧郁。

就让我来谈谈有关鼓膜切开的话题吧。

就如文字所说,所谓的鼓膜切开就是"把耳朵的鼓膜给切开!”的意思。

以前我在anibaka也说过自己得了鼻炎嗅觉失灵之类的话题……

対我来说印象更深的恐怕还是感觉耳朵里进了水感觉听力下降的症状吧。

这几年我一直都很烦恼听力衰退这件事。

不过最近一段时间鼻炎好了很多,所以听力也渐渐好了起来,然而最近一周感觉耳朵像是被什么堵住了一般,所以想着“要不然切开算了”。

虽然还是有些犹豫。

毕竟我小的时候就是因为怕疼才不让老妈给我掏耳朵的。

其实也不是什么大手术。

就是因为鼻子或者耳朵(?)发了炎,耳朵里面有了脓水。而手术就是切开鼓膜把里面的水给放出来。

首先是麻醉。

先是吧浸满麻醉药(?)的纱布塞进耳洞里。

虽然不是很痛但是触碰鼓膜的感觉还是非常讨厌的。

还能听到啵滋啵滋的声音。

就这样过了十五分钟之后再换个新的纱布进行一次操作。

然后医生碰了碰我的鼓膜确认已经麻醉好了。

(要是感觉痛的话怎么办?!)

然后再用耳朵专用的手术刀切开鼓膜。

因为实在太恐怖了我就没看。

但是完全不痛。

而且切开的一瞬间的那种感觉。

以前从未听过的环境的杂音,空调的声音这些突然一下子全进入了我的耳朵中。

听说切开鼓膜的地方三天左右就恢复了。不会吧?

鼓膜这种东西我还以为非常精密切开了什么的就无法复原了,没想到这么结实啊。

啊下次我负责anibaka的时,候应该电影《中二病 Take On Me》就要开始播放了呢。

明年1月6日开始上线。

请欣赏六花她们偷快的旅行吧!

说起来马上就要到说“新年快乐”的时候了呢。今年也是转瞬即逝啊……

明年也请多多指教。


買って半年も経っていないタブレットが
折れ曲がって壊れちゃった。
ちょっぴりブルーな石原です。

鼓膜切開というものを体験したのでお話いたしましょう。
文字通り、耳の鼓膜を切って開く!というものです。

鼻炎を患って嗅覚が効かなくなって云々…という話は
以前ここに書かせていただきましたが
僕にとってそれより深刻なのは耳に水が溜まって、聞こえにくくなるという症状。
ここ数年耳の聞こえが悪くて悩まされていたのです。

で、近頃は鼻炎が良くなるにつれて耳の聞こえも良くなっていたのですが
ここ一週間ほどまた耳がこもる感じになっていたので
「切ってみるか」という事になったのでございます。

さすがに少し躊躇。
僕はお袋に耳垢掃除をしてもらうのも痛くて嫌がる子供だったのです。

たいそうな手術という感じではなかったです。
鼻とか耳(?)が炎症を起こして、耳の中に水が溜まる。
鼓膜に切り込みを入れて、その水を外へ出すのです。

まず麻酔をします。
麻酔薬(?)を含ませたガーゼを耳の穴に詰めます。
痛くは無いですが鼓膜に触る感じがあって気持ち悪いです。
ボズボズ ズボボ…とか音がします。
15分ほど経って、ガーゼを取り換え、もう一度同じことをします。
で、先生が鼓膜を触って痛くないことを確認し
(痛かったらどうするんだろう?!)
耳用の細いメスで切ります。
これは怖かったので見ていません。
でも、まったく痛くなかったです。
切った瞬間分かる、その差。
今まで聞こえていなかった環境音、エアコンや空気の音など、
普段気にしないような音も聞こえるようになりました。

鼓膜を切った所は通常3日くらいでふさがるのだそうです。マジか。
鼓膜ってもっとデリケートで、壊れたり破れたりしたらもう戻らない
みたいなイメージがあったのですが、意外と丈夫なんですかね。

次に僕がアニバカを担当する時には映画「中二病 Take On Me」公開してます。
年明けて1月6日からです。
六花たちの楽しい旅、よろしくお願いします!

というか そろそろ「良いお年を」が挨拶ですね。
今年もあっという間だったなぁ…。
来年もよろしくお願いします。

石原立也

演出のお仕事をしています。 趣味はカメラいじりかな。旅行に行きたいです。