絵を描いていて一息つくとき
宇宙図鑑や星を撮った写真集などを眺める時があります。
なんと広大で素晴らしい世界なんだろうと引き込まれます。
広い宇宙を考えると心も晴れ晴れ、癒されるのです。
こどものころ偶然見た科学番組で「宇宙」を紹介する某タイトルを
見てからというもの、どういうわけか漠然と宇宙が好きである自分の存在に
気づきます。
タイムリーな話ですが近いうちに太陽すぐ近くを横切って奇麗な尾が
見れるのではないかという彗星のイベントがあるようです。
数十年に一度といわれ一度見逃すともう生涯で二度と見れないのだそうです。
ちょっと時間をつくって夜空を眺めて見ようと思います。