创作者☆日记

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THE☆笨蛋日常一代

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学校☆武本

武本康弘2018年04月25日译者: 小鸟游绿花

大家好,这里武本。

《利兹与青鸟》的舞台设置在校园。

仔细想想以校园为舞台的故事是不是有些多呢?

古今中外各种体裁以校园为背景的真的有很多。

大概这是因为很多人被它的魅力所吸引吧。

说回来在下也非常喜欢校园剧。

但是回过头来,自己在学生的时候却并不喜欢学校。

恰恰相反我是非常嫌弃学校的。也很讨厌学习。

在我毕业之后,过了很长一段时光,才开始渐渐觉得“啊,也许学生时代确实有珍贵之处……”。

昨天我看完利兹之后,感受到了强烈的“乡愁”之情。甚至都能感觉到学校里面的空气。

完全沉浸在了 “学校”的气氛中回家了。非常满足。

大概现在身为学生的观众所看所想跟我完全不一样吧,那也没有关系。

而对于想要沉浸在“学校”的环境中的你。想要短暂地回到“那段时光”的你。

《利兹与青鸟》正是这样一部作品。

这样的享受方式,我觉得也不错。

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学校☆武本

武本2018年04月25日

ども、武本っす。

「リズと青い鳥」は、学校が舞台です。
改めて考えて見ると、学校を舞台にした物語の、なんと多いことか。
メディア、洋の東西、古今を問わず、ほんとうにたくさんあります。
それだけこの場所に魅力を感じる人が多い証なのだと思います。
かくいう僕も学園ドラマ大好き人間です。

ただ、振り返ってみると、自分が学生の時は学校が好きではなかったかなと思います。
というより、かなりイヤイヤ行ってました。勉強きらいでした。
学校を卒業して、かなりの月日がたってようやく、「ああ、学生時代って尊いかも…」と思えるようになった感じがします。
昨日、リズを劇場で見てきて、強烈なノスタルジーを感じました。建物の中の空気の匂いまでよみがえりそうなくらい。
めっちゃ「学校」の空気に浸って帰ってきました。満足。

現役の学生さんはまた違ったものの見え方、感じ方があると思うので、それはそれでおいといて。
「学校」の空気に浸りたいあなた。「あの頃」に少しだけでも戻ってみたいあなた。
「リズと青い鳥」ならできますよ。
そういう楽しみ方も、ありだと思うのですよ。

武本康弘

主要负责演出工作。 猫派。最近的兴趣是组装塑料玩具。