慢慢地,我家的老幺已经当了两个月的小学生了。
每天早上目送他精神饱满地说着“我出门了~”走出玄关,就会不禁感慨,他又长大了啊。
大家好,我是さわわ。
当我自己还是小学生的时候,实在是过的像一个傻瓜一样啊。
扔下作业不管在附近的山里拼命地走来走去,
也经常忘东西,(今天看来简直是失策)名字被记在黑板上之类的。
这样的我现在却尽是在和孩子说着,要做作业啊,不能丢东西啊,这样的话。
为人父母,还做这种对人严格,对己宽松的事情。
高高在上的我,在看不到过去的自己的云端发号施令,今天也在催促着他做作业。
嘛,学习什么的很麻烦,但是麻烦的事情也没多到做了就会损失什么的地步,
所以还是好好加油吧。
うちのちびもとうとう小学生になりましてはや二か月。
毎朝元気に行ってきまーすと玄関で見送るたびに大きくなったなぁ、としみじみ感じる日々であります。
どうもさわわです。
自分自身が小学生だった頃などは、どうにもアホウな日々しか送っていなかった気がします。
宿題などほったらかして近所の山の中を全力で走り回っておりました。
忘れ物も多く、(これは今になってもポカをやらかしますが)よく黒板に名前が残っていました。
そんな自分が今度は宿題しやー、とか忘れ物したあかんでー、とか一体どの口がいうのかという話になりますが、そこはそれ。
人の親たるもの、自分を棚に上げること雲のごとしです。
高く高く積み上げて、もはや過去の自分など見えないくらいに成層圏のかなたに放り投げ、今日も宿題をせっつくのです。
まぁ、勉強なんぞ面倒なものは、面倒なことをたくさんしないためにやっておいて損はありません。
がんばれがんばれ。