梅雨季到来,进入了每天都潮湿而闷热的难熬日子。
这周世界杯也开始了,我打算尽量在不影响睡眠的前提下看看比赛转播。
前几天的周末我去看了电影,是一部在国外也颇有名气的日本电影。
这是一部发人深思,一言难尽的电影。
而且每看一次,或者在不同的年纪去看,都会让观众有全新的发现和观感,是一部非常优秀的电影。
然而在电影中也有一个场景格格不入,让我十分在意。
那是吃饭时的一个场景,大概是因为之前我刚进行过吃饭的场景的作画工作,脑袋里印象还很深刻的原因,电影中绝不是多么豪华的饭菜,但却一直强行展示得好像很美味一样,这一点实在是让我非常在意。就不能想办法把真实场景(因为实际上确实是正在吃所以理所当然应该这样)融入到作画当中让场景看起来更真实吗,一边努力不去想脑中时不时飘过的这样的想法一边看着电影,真是太难受了。
但瑕不掩瑜,因此还是想抽空再去看一次这部电影啊,今天此时此刻我这样想着。
梅雨に入ってムシムシジメジメと過ごしにくい日々に入ってきました。
今週からはサッカーワールドカップも始まるので寝不足にならない程度に中継が見れればと思っている次第です。
先日の休みに映画を観てきました。海外でも話題になっている日本の映画です。
一言ではなかなか語りにくいほどいろいろ考えさせられるものでしたし、
観るたびにまた観る歳によって新たな発見と見方を観せてくれるすごい映画でした。
しかしそんなこととは別ベクトルであるシーンが気になって仕方なかったんです。
それは食卓のシーンなのですが多分直前の仕事で食事シーンの作画をしていたのが頭の片隅にあった為なのか、決して豪華ではないご飯でしたけど無性に美味そうに見えたりなどしてどうしても気になってしまい、あのリアリティを(実際食べているので当たり前ですが)なんとか作画に落とし込めないかなとかの考えがチラチラよぎるのを消しながら観るのに大変だったんです。
なのでもう少し時間をおいてからもう一度観に行きたいなぁと思っている今日この頃です。