创作者☆日记

今年从上月中旬开始就酷暑难当，而昨天早晨比起平常较为凉爽一些。

久违地感受到早晨的凉爽，我想起了还是小学生时的暑假。

当时没有空调，我记得自己常在灯火昏暗的室内纳凉，即使到烈日炎炎的室外玩耍，只要跑到树荫下就有凉风吹拂，很快就能吹干汗水，非常舒服。

那时候的夏天，每时每刻都想着玩耍的事情。

虽然是经过多次美化修正的记忆，我觉得昭和时代的夏天对人真是温柔。

和那时候比起来，面对今年的夏天我得为保住小命行动起来..

不过，像这样的平成时代的夏天今年就是最后了。

我想把这和充满热情的《Free！》工作回忆一起深深地刻在脑海之中。

今年は先月の中頃から酷い暑さが続きましたが、昨日は比較的さわやかな朝でした。

この久方ぶりの朝の感覚で、私は小学生だったころの夏休みを思い出しました。

当時はエアコンがなくても朝の薄明るい室内はひんやりとしていましたし、炎天下の外で遊んでも木陰に入れば風があり、汗もすぐ乾いて気持ちが良かったのを覚えています。

いつまでも遊んでいたいような夏でした。

かなり補正された記憶ですが、昭和の夏は人に優しかった気がします。

それに比べると今年の夏は自分の命を守るための行動をとらなければ…

ま、そんな平成の夏も今年で最後です。

とても熱かったfree!の仕事と共に記憶しておきたいと思います。