昨天J.U.(鹈之口浩二)的日志里提到,今年的夏天是“平成最后的夏天”。
读至这里感慨颇深。
不过今年干十么都是“平成最后”了。
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今年的夏天,也在因为检查和维修我自己的车花了不少钱,以及遭遇空调坏了之类的事情中草草度过。
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大家好,我是石原。
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接下来想先说的,
我自己并不是什么运动爱好者,棒球的话也算不上死忠。
因此也没有因为看比赛哭出来的记忆。
这周日(12日)观看星稜高中与济美高中的比赛过程中却破了例。
难道是上了年纪的缘故?
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虽然我也不太懂高中棒球比赛,但我以为也是一场了不起的比赛吧?
后半场完全没法离开电视。
从比赛的进程来看,击中场边球杆出的那一球打出全垒打的一瞬间,实在是太过惊艳的一幕。就算是做在动画里,这样充满戏剧性的一幕也完全无法想象发生在现实中,更不用说会发生在一波三折的比赛里。
虽然写了自己看体育比赛转播没有哭出来的回忆这样的话,
话说回来,
今年五月栃之心力士的相扑比赛也快开始了,果然看比赛直播最棒了呢。
力士们用手拍打地面的镜头说不定也是很棒的一幕。
昨日のアニバカで「平成最後の夏」とか言われると
なんだか感慨深いものがありますね。
まあ、今年やることは何でも「平成最後」なんですが。
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今年の夏は車検と修理代でお金が掛かったなぁとか
エアコンが壊れたなぁとか何か散々な夏でした。
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石原です。
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さて、
僕はとりたててスポーツファンでもないし、
野球ファンという訳でも無いです。
ですので試合中継を見ていて、
「泣けた」というような記憶は無いんですが
この間の日曜(12日)「星稜」と「済美」の試合は泣けました。
選手が泣いてるの見たらもう もらい泣きです。
歳とったのかな。
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高校野球詳しくないけど、凄い試合でしたよね?
後半はテレビから目を離せなかったです。
演出的に言わせてもらうと
ラストを決めたホームランボールがポールに命中とか、
もう“絵的”に上手く出来過ぎ!
アニメでやったら あまりにドラマチックすぎて
リアリティが無いとか言われそうなくらい
そんな凄い出来事がいくつも詰まった試合だったのではないかと思います。
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スポーツ中継見ていて、泣いたこと無いって書きましたけど
そういえば
今年5月の栃ノ心の相撲もグッときました。
やっぱり生中継で見るのが良いのかな。
手で地面を殴りつけるショットとか“絵的”に良いんですよ。