前几天去了一趟姬路城。
虽说一直住在关西,但这是第一次去姬路城。
这座城也被称为白鹭城,刚重建后不久的城一片洁白,美不胜收。
但是入城之后会发现里面还保留着建城当时的原样,光线微暗,十分安静。
与它漂亮的外表截然不同,内在确实给人战备城的感觉。
使用的木材也依然原样保留。因为常年战争,没有使用任何装饰品,木纹就那么露在外面,十分简朴。
这种内外的反差萌我认为正是其魅力所在。
要说城的话,我之前也只了解像大阪城那样的混凝土结构,内在跟博物馆一样的城,
因此这次游览了姬路城后,产生了 “想去看看真正的城”的想法。
附近还有一座彦根城,打算下次也去那里看看。
先日、姫路城に行ってきました。
関西に住んでいて、今更ながらの初登城です。
別名白鷺城とも言われるお城は、改修されて間もないこともあって真っ白で美しいたたずまいです。
しかしお城の中に入ると建城当時のままに残されていて、薄暗くシンとしています。
その美しい外見とは相反して、中身はまさに戦う城という感じ。
使われている木材も当時のまま。美しい飾りつけもなく木目むき出し、戦闘のためのシンプルな造りです。
外見と内装の差にギャップ萌えというか、そこに魅力があると思います。
お城といえば、大阪城のようなコンクリートで内装は博物館的な物しか知らなかったので、
「本物の城」を見たような気がします。
近場には彦根城もあるので、そちらにもまた行ってみたいと思いました。