创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

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进化☆八木?

羽根邦广2018年10月05日译者: 木木君

动画工作的必需品之一就是“透写台” 了。

职场上当然要使用作画的机器,

在家的话也要拥有画图的工具。

过去买的两台透写台都不是很适合现在的自己。


第一代透写台是以前的荧光灯型,因为构造简单的缘故,使用上也很习惯了,就是因为台面的厚度,手腕会变得很痛。

第二代是大一些的LED型,虽然相对变薄了,但是不能调整亮度,很重,而且使用的时候会发热。


所以前几天想着“差不多也该去买一台新的了…”,就在网上随意搜索着,发现了轻薄且可调亮度的透写台,

迅速买了下来。

价格仅仅是第二代的六分之一,厚度只有几毫米,可以调整亮度,也很容易使用,

这恐怕要归功于智能手机和平板电脑的背光技术,真是非常感谢技术的进步啊。

终于遇到了理想的合适的透写台。

也是我个人的极力之荐。

译者: 木木君
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進化☆八木?

八木?2018年10月05日

アニメのお仕事の必需品のひとつに『トレース台』があります。

職場では当然、作画机をつかうのですが

自宅でもイラストを描いたりするのに持っているのですが

過去2台買ったトレース台は、どちらともイマイチ自分には合いませんでした。

1代目は昔ながらの蛍光灯タイプ。 構造はシンプルなので使い慣れてはいるのですが、台の段差が手首に当たって痛くなりました。

2代目は大きめのLEDタイプ。   薄くはなったのですが、明るさの調整が出来ない上に、重量が重くて、使っていると熱を持ってしまいます。

で、先日「そろそろ新しいトレース台を……」と思い、ネットで何気なく探していたら、薄い、軽い、調光できるトレース台を見つけて

早速買ってしまいました。

価格も2代目のトレース台の6分の1。 厚さも数ミリで、明るさも調整できて、ものすごく使いやすかったです。

おそらく、スマホやタブレットのバックライト技術の恩恵だと思うのですが、技術の進歩は大変ありがたいです。

とうとう理想的なトレース台にめぐり合えた気がしますね。

個人的にとってもオススメです。

羽根邦广

负责原画。 出生于佐贺县,非常喜欢复古游戏的大叔。