动画工作的必需品之一就是“透写台” 了。
职场上当然要使用作画的机器,
在家的话也要拥有画图的工具。
过去买的两台透写台都不是很适合现在的自己。
第一代透写台是以前的荧光灯型,因为构造简单的缘故,使用上也很习惯了,就是因为台面的厚度,手腕会变得很痛。
第二代是大一些的LED型,虽然相对变薄了,但是不能调整亮度,很重,而且使用的时候会发热。
所以前几天想着“差不多也该去买一台新的了…”,就在网上随意搜索着,发现了轻薄且可调亮度的透写台,
迅速买了下来。
价格仅仅是第二代的六分之一,厚度只有几毫米,可以调整亮度,也很容易使用,
这恐怕要归功于智能手机和平板电脑的背光技术,真是非常感谢技术的进步啊。
终于遇到了理想的合适的透写台。
也是我个人的极力之荐。
アニメのお仕事の必需品のひとつに『トレース台』があります。
職場では当然、作画机をつかうのですが
自宅でもイラストを描いたりするのに持っているのですが
過去2台買ったトレース台は、どちらともイマイチ自分には合いませんでした。
1代目は昔ながらの蛍光灯タイプ。 構造はシンプルなので使い慣れてはいるのですが、台の段差が手首に当たって痛くなりました。
2代目は大きめのLEDタイプ。 薄くはなったのですが、明るさの調整が出来ない上に、重量が重くて、使っていると熱を持ってしまいます。
で、先日「そろそろ新しいトレース台を……」と思い、ネットで何気なく探していたら、薄い、軽い、調光できるトレース台を見つけて
早速買ってしまいました。
価格も2代目のトレース台の6分の1。 厚さも数ミリで、明るさも調整できて、ものすごく使いやすかったです。
おそらく、スマホやタブレットのバックライト技術の恩恵だと思うのですが、技術の進歩は大変ありがたいです。
とうとう理想的なトレース台にめぐり合えた気がしますね。
個人的にとってもオススメです。