大家好。
我是wako,在听泽真平,小川太一说话之时,想起来我的高中社团是弓道部。
前几天开始播放的《弦音》中,满了怀念之感。
在特效那里看到了被保管起来的射箭用的皮手套,对回忆起平淡的社团日常很有帮助。在烦恼着入不入美术部的同时,我被袴吸引而进入了弓道部,那个时候的我做了一个好的选择。
在社团活动的介绍中,能够凛然拉弓,这多亏了穿着袴的前辈们。
在画的时候,依赖记忆是不可靠的,所以要留意“第一次所看之物,第一次所做之物”以这样的心情重新调查。
调查了真是太好了!这样想的事情有很多,即使是经历过的社团活动,也还是很深奥的。
下个星期日播出《弦音》第二集,请接着收看!
こんにちは。
さわわさん、わさびさんの話の流れを受けつつ、高校での部活は弓道部だったwakoです。
先日より放送の『ツルネ』に、懐かしさでいっぱいです。
保管していた弓がけを特効さんに見ていただけたり、何気ない部活の日常の記憶が役立ったりで、美術部と悩みつつも袴に惹かれて入部したあの頃の私、良い選択をしていました。
部活紹介で凛と弓を引いておられた、袴姿の先輩方のおかげです。
『描く』となると、記憶頼りでは心もとないので「はじめて見るもの、はじめてやるもの」の気持ちを心がけて調べ直しています。
調べて良かった!と思う事が多数あり、経験した事のある部活でもまだまだ奥が深いです。
次の日曜には『ツルネ』2話の放送です。ご視聴よろしくお願いします!