我是高桥。
上周六傍晚回家的时候,居住的公寓里传出了孩子们的声音。上前询问他们是在做什么,告诉我这是“不给糖,就捣蛋”跑开了。好像是正逢万圣节,住在一起的同校的小学生们在公寓的走廊里转悠,现在的孩子们对这些果然已经很习惯了。对于我这样的昭和生人,对于万圣节什么的果然没有什么印象,小时候因为不怎么过万圣节,所以长大了也对这些不是那么的习惯,不知道大家是怎么想的呢。现在感觉到小时候爸妈对圣诞节没什么兴趣,应该是和现在的我对万圣节的感觉是一样的吧。
当初公司作画参考用的悠风号因为放了有一阵子,很快就生锈了。与其说是大家工作中受它帮助,不如说我自己受它的帮助最多。正因如此,我在想着好好地给它打磨下表达我的感谢之情。
高橋です。
先週の土曜日、夕方に自宅のマンションまで帰ってくると子供の騒ぎ声が響いておりました。何だろうと様子をうかがっていると「トリックオアトリート!」と走り回っておりました。どうやらマンションに住む同じ小学校に通う子の部屋をハロウィンで回っているようです。今の子供達にはすっかりおなじみの行事のようです。昭和生まれの高橋の子供時代にはもちろんハロウィンなどありませんでした。子供の時に経験していないとどうも馴染めない感があるのですがみなさんはいかがでしょう。高橋の幼少時両親がクリスマスに若干さめぎみだったのは今の高橋のハロウィンと同じだったのではないかといまさらながら気付きました。
参考用に会社にあるユーフォニアムがちょっと置いたままにしているとすぐ赤く変色してしまいます。いつも皆がお世話になっているというより、高橋が特にお世話になっているユーフォニアムですので私が感謝の念を込めて磨きたいと思います。