大家好。我是わさび。
最近,经常听到前辈与后辈之间关于我们动画人怎样才能提升自己绘画水平的交谈。不管是多么厉害的人,果然还是会对现状不满意,不断地追求着进步啊。
可能我也不例外的每天思考着怎样才能让自己变得更厉害。
最近突然想到,在体育领域经常会听到肉体改造类似的说法。
记得在某本书里面,写到漫画家也需要肉体改造。
提出从改善自己的姿势以及握笔的方式开始改良肉体的建议。
当时确实有些恍然大悟。
话说回来,我自己在新人研修的时候,也有这种由于画画方式很别扭,然后改变了自己握笔方式的经验。
现在回想起来,还是觉得当时能认真地改正真是太好了。
忍不住想夸当时的自己,还真的做到了...
所以说,肉体改造!
类似‘动画制造也是运动!’这种标语怎么样?
感觉可以让人意识到健康的重要性啊。
こんにちは、わさびです。
こんなお仕事なので、(絵が)上手くなるにはどうすればいいか、
みたいな話を先輩、後輩間のやりとりでよく耳にするわけなのですが、
どんなに上手い人でも、やっぱり現状に満足せずいつだって「上手くなるには」
を追求し続けているわけでして、
多分に漏れず、わさびもどうすれば上手くなるか日々考えているわけなのです。
そんな中このあいだふと思い出したのですが
スポーツなんかでよく肉体改造なんて言葉を聞きますが、
とある本に漫画家も肉体改造が必要!なんてことが書かれていたのを思い出しました。
それは、姿勢とか鉛筆の持ち方など肉体的なところから改良するというアプローチ。
なるほどなと思った記憶があります。
そういえば、それを思い出して、わさびも新人研修で描いていた折、
この描き方ではまずいと握り込んでしまっていた持ち方をガラッと変えた経験があります。
今にしておもえば、そこでしっかり矯正しておいてよかったなと思うわけでして、
よくそんなことできたなぁって昔の自分を褒めてあげたい・・・
というわけで、肉体改造!!
アニメ作りはスポーツだ!?なんて標語はいかがでしょう。
なんだか健全さをアピールできそうですねぇ