大家好!这里是河童。说一件去商店买东西时遇到的事情。
在路上看到一家令人怀念的卖粗点心的铺子。小时候家周围也有粗点心店,经常拿着100日元的硬币去那里买东西。
当时的粗点心价格从10日元起,可以买到很多东西,感到挺满足的。
再者,还有抽签的要素在里面,如果抽中了的话,奖品可是相当豪华的,很有吸引力。
店里除了甜点,还有印有动画的马克杯或者是卡片,此外我还经常玩一种用手指擦过时会冒出烟的东西。现在也有类似的东西,让我感到非常的怀念。在很多商品因为销量的降低而停止生产的如今,这东西还在一直地生产,相当开心。
一口气买了好多自己喜欢的“kinako棒”,正在吃着。
どうも!河童です。
買い出しにお店に向かった時の事
懐かしの駄菓子を販売するコーナーをたまに見かけます。
子供時代は近所に駄菓子屋があって、100円を握ってよく通っていました。
当時は一つ10円から色々買えましたので、そこそこ満足出来てました。
また、くじ引き要素もあったので、当たりが出たらより豪華になるという
魅力もありました。
他にはお菓子では無いけど、アニメの絵がプリントされたマグネットやカードがあったり
指をこすると煙が出る何かみたいなのもやって遊んでました。
今も似たようなものがあって、とても懐かしくなりました。売り上げ減のため生産中止な商品もある昨今
変わらず製造され続けているようで嬉しいです。
好きだった「きなこ棒」を大人買いして食べてます。