创作者☆日记

京阿尼员工日志
THE☆笨蛋日常一代

4565

人偶☆J・U

鹈之口让二2019年07月02日译者: 社畜D

有个地方,我很久以前就想去,却一直没去。

虽然感觉是很远的地方,但是坐地铁或者巴士的话还是可以当天往返的。我去的地方是位于长野县饭田市的川本喜八郎*人偶博物馆。1980年之后播放的《三国志》和《平家物语》里使用过的人偶也有展出。

实际上去了之后真的很难用语言表示自己的感受,这种体验给我带来的感动、感激与冲击用语言真的很难表达。虽然现在的我在从事动画工作,但这却是给予了我很大影响的一个原点。

我一直以为只是个简单展示人偶的博物馆,但是看了博物馆中的短片、学习了人偶的制作和操作方法,感觉真的是度过了很充实的一段时间。

我自己就很喜欢文乐*与人偶剧,小时候电视播过的诸如《雷鸟神机队》啊、《星星舰队》啊、《地球防卫军》这些人偶连续剧,直到现在我都还很喜欢。


注1:川本喜八郎(Kihachiro Kawamoto)他从1950年(昭和25年)开始从事木偶艺术创作,师从捷克著名木偶动画大师吉力·唐卡(Jiri Trnka)。1953年(昭和28年)参与创作了日本第一部木偶动画。代表作为NHK 电视台的木偶剧《三国志》。他是日本当代最富盛名的木偶动画巨匠。川本喜八郎因肺炎医治无效不幸于2010 年8月23日去世,享年85岁。(来自百度百科)

注2:文乐:日本一门传统文化艺术,18世纪左右起源于大阪的一种人偶剧,主要为面向成年人的题材,主题主要为古代英雄、江户时代风土人情。表演主要通过“人形师”操作人偶,“三味线”操作乐器” ,“太夫”讲述故事实现。

译者: 社畜D
4565

人形☆J・U

J.U2019年07月02日

ながらく行きたかったのですがなかなか行けなかった場所があります。
思い込みで遠く感じていたのですが鉄道やバスを利用すると日帰りで充分帰って来れる事が判明。その場所とは長野県‐飯田市「川本喜八郎人形美術館」です。1980年代以降にTV放映された人形劇ドラマ「三国志」や「平家物語」で使用した人形が
見れるというのです。

実際に行ってみて正直言葉がありません。感動とか感激とか凄いとか簡単に言い表せない経験をさせていただきました。今、アニメーションのお仕事をしているわけですが、そういう私に大きな影響を与えた原点の一つなのです。

博物館は人形展示だけかなと思ったのですが短編映画を見せていただいたり、実際の人形の操作法や人形の作り方などを教えてもらったり大変充実した時間を過ごさせていただきました。

私自身、文楽など人形劇が好きでして、小さいころに見た人形劇のTVドラマシリーズとしてはサンダーバード、エックスボンバー、テラホークスとかは個人的にはいまでも大好きなのです。

鹈之口让二

美术背景负责。 也在做3D数码背景。